78話 星に願いを?
 

WELCOME HOME / 9月 10, 2021

流れ星に願いをかけると叶えられる? 実はある意味、本当なんです。 もし神様に、「あなたのただ一つの願いを求めなさい」と言われたら、あなたは何を求めますか?

 
第77話 アサガオとジグソーパズル
 

WELCOME HOME / 8月 04, 2021

朝日を浴びて美しい花を咲かせるアサガオを見た人が、ある実験を始めました。 アサガオがもっと美しくなるなるために試してみたこととは・・・? 

 
第76話 リーパー宣教師が残したもの
 

WELCOME HOME / 7月 14, 2021

青函連絡船・洞爺丸と共に海に沈んだ宣教師ディーン・リーパー。 自らの命を犠牲にして人々を救った彼の生きざまは、今も多くの人に感化を与えています。 あなたは人生のライフジャケットを持っていますか?

 
第75話 天地創造の目的
 

WELCOME HOME / 6月 10, 2021

あなたは、ただ偶然この地上に生まれてきたのではありません。 神に愛され、望まれて生まれてきたのです。 聖書の最初のページをめくるとそのことがよくわかります。 愛されているあなたへのメッセージです。

 
第74話 天のお父様!
 

WELCOME HOME / 4月 28, 2021

55年間も心の病で苦しんできたおばあちゃん。 でも、あることがきっかけでその病は完全に癒されました。 彼女を心の病から解放したものとは?

 
第73話 グローバルシティライト
 

WELCOME HOME / 4月 14, 2021

NASAが提供する「グローバルシティライト」。 人工衛星から撮影された夜の地球の写真です。 まぶしいばかりに輝く日本の中に住んでいる私たちですが、私たちの心はその写真通りに輝いているでしょうか?

 
第72話 聖書が教える人間関係の鍵
 

WELCOME HOME / 4月 02, 2021

人間関係で悩んでいる人はいませんか。 実はあなたの親子関係に解決のカギがあるのです。 聖書が教える原則に注目してみましょう。

 
第71話 王女の本音?
 

WELCOME HOME / 3月 17, 2021

恋に落ちた王女と少年。それを知って怒った王は、2人の関係を引き裂き、少年を飢えたライオンのいる部屋か、美女が待っている部屋か、どちらかの部屋を少年に選ばせることにしました。 さあ、この時、王女が取った行動は?

 
第70話 いつくしみ深き
 

WELCOME HOME / 2月 17, 2021

「いつくしみ深き」という有名な賛美歌は、日本では、「星の界(よ)」という文部省唱歌として紹介されました。 この賛美歌が生まれた背景には、作詞者の深い悲しみの経験がありました。

 
第69話 命が与えられた理由
 

WELCOME HOME / 2月 05, 2021

「3年B組金八先生」という人気テレビドラマシリーズがありましたが、金八先生が、受験を前にした生徒たちに語ったある言葉が、人生の意味と目的について示唆しています。今回は金八先生の心に残るメッセージをお届けします。

 
第68話:こうして学びます
 

WELCOME HOME / 1月 06, 2021

私たちの生き方は周りの人々に影響を及ぼします。 特に、小さな子どもたちは、親や大人の生き方を見て育つのです。 「こどもたちはこうして生き方を学びます」という詩をご紹介します。

 
第67話:イエスの誕生
 

WELCOME HOME / 12月 23, 2020

2千年前、マリヤの中に宿られたイエス・キリストは、今、私たちの心の中にも宿ってくださいます。 マリヤの信仰から学ぶことのできる大切なレッスンとは?

 
第66話 クリスマスクイズ
 

WELCOME HOME / 12月 09, 2020

クリスマスが大好きな私たち日本人ですが、何のためにクリスマスを祝っているのかわからないまま、ただ雰囲気に流されているだけということはないでしょうか。 そこで今回は、クイズ形式で、クリスマスの意味について確認してみましょう。

 
第65話 時間はどこに?
 

WELCOME HOME / 10月 14, 2020

「時間がない」「時間がない」という言葉が、私たちの生活に溢れていませんか?  限られた貴重な時間を生かしていくための秘訣はなんでしょうか。

 
第64話 カルトからの脱出⑦(最終話) 母の姿
 

WELCOME HOME / 8月 26, 2020

もし、神様の憐れみがなかったら、私の家族はバラバラでした。 父が亡くなった後もずっと罪悪感で苦しむことになっていたことでしょう。 でも、神様の愛によって、家族がもう一度絆を取り戻すことができたのです。