Church Channelとはセブンスデー・アドベンチスト教会員向けに提供しているプログラムです。

セブンスデー・アドベンチストの教理をご理解の上ご利用ください。

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三つの「一割」

十字架の愛に応答する

三つの「一割」

皆さんは、三つの「一割」の法則をご存じでしょうか。これは古くから伝わる知恵に基づいた財政管理の方法で、今日も世界中の多くの人々によって実践されています。その仕組みとは、神様が私たちを祝福し、収入を与えてくださるときに、最初に支出する三つの「一割」のことです。一つ目は、神様への一割である 什一です。什一は、忠実さ、信仰、そして感謝のあかしです。すべてのものは、神様から与えられていることを認め、最初の一割を、既に神様のものとして、喜んでお返しします。二つ目は、献げものとしての一割です。これは献金やその他の献げものです。神様の恵みに感謝し、『受けるよりは与える方が幸いである』と聖書が教えるように、隣人への愛を示すことです。そして、三つ目は自分と家族への一割、貯蓄です。(自分と家族への一割)これは自分と家族への贈り物です。将来の必要に備え、困難な時に家族を守るため、聖書も、貯蓄することの重要性を教えています。真の自由は、神様に什一をお返しし、人に施し、賢く蓄え、慎重に用いることによって与えられるのです。聖書は、神様を第一にする者は、その忠実さのゆえに必ず祝福されると教えています。

欺きの達人

十字架の愛に応答する

欺きの達人

ある物語があります。ラリーとビルという二人の男性が仕事を失い、どこにも職が見つかりませんでした。そんなとき、ビルが「ライオンを捕まえれば1頭につき50万円支払う」という動物園の広告を見つけました。危険な仕事ではありましたが、二人は野生のライオンを捕まえることに挑戦することにしました。彼らは、ライオンの餌と手作りの檻を持って、ライオンの生息地へと向かいました。しかし、岩場をよじ登っていたとき、足元が崩れ、急斜面の穴に滑り落ちてしまったのです。そして、そこには空腹のライオンたちが待ち構えていたのです。ラリーは状況をすばやく把握し、こう叫びました。「ビル、俺たち金持ちだ!金持ちになったぞ!」――騙されてはいけません。「あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。」(ペトロの手紙一5章5–8節) 聖書は、サタンが欺きの達人である、と教えています。彼は毒を美味しく感じさせ、健康的な食べ物を不味く感じさせることさえできます。真理を誤りのように見せ、誤りを真理のように見せるのです。その結果、世界中が混乱しています。

祝福を無駄にしない

十字架の愛に応答する

祝福を無駄にしない

イエスさまは、蓄える方だったでしょうか。それとも、使う方だったでしょうか。イエスさまは、寛大さの象徴であり、惜しみなく与える大いなる与え主でしたが、すべての資源に無限にアクセスできたにもかかわらず、聖書はイエスさまが浪費家であった場面を一度も示していません。イエスさまが、五千人以上の人々に食べ物を与えた時でさえ、残ったパンや魚を、パンくず一つに至るまで集めるよう命じられたのです。なぜでしょうか。「人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、『少しも無駄にならないように、残ったパン屑を集めなさい』と言われた。」(ヨハネ6:12)お気づきになりましたか。イエスさまは、少しも無駄にならないように、パン屑までも大切に集めたのです。イエスさまのように、与えられた祝福を大切に用いることができますように祈りましょう。

新たな献身

十字架の愛に応答する

新たな献身

新しい1年が始まりました。今年も神様が全ての必要を満たしてくださることを信じて歩んでまいりましょう。そして、私たちが心から神様へお返しする什一や献金を通して、福音が世界中に広がりますように祈りましょう。献げ物の中心は、神様を、与え主、支え主として見上げ続けるという姿勢であり、単に教会の働きそのものに焦点を当てることではありません。私たちがおささげするのは、第一に神様の絶え間ない祝福への感謝からです。神様が祝福してくださるたびに、私たちは神様にお返しするのです。私たちの忠実なささげ物を通して、神様の働きは全世界へと広がっています。新しい年を迎える今こそ、神様への献身を新たにし、十字架で示された永遠の愛に心から応えましょう。

礼拝メッセージ221 狼の群れの中で

説教者:稲田 豊 聖書朗読:マタイによる福音書 10 章 16~23 節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第 15 章 「悪を行って絶望におちいっている魂も、勇気を出さなければならない。 多分、神は罪を許して、神の前に出ることを許してくださるであろうなどと考えてはならない。すでに神は、第 1 歩をふみ出されたのである。 あなたが神にそむいた時に、神はあなたを求めてさがしに出られたのである。羊飼いのようなやさしい心で神は、99 匹をあとに残して、さ迷い出た 1 匹をさがすために荒野へ出ていかれた。彼は、傷ついて、死ぬばかりになっている魂を愛の腕にいだいて、喜び勇んで安全なおりにかかえてこられるのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌112番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌339節

2026年 稲田総理による新春メッセージ

稲田 豊総理による新春メッセージです(9分) ※1月中のみの公開となります。

待ち遠しい!

十字架の愛に応答する

待ち遠しい!

「更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た」。黙示録21章2節 一人の牧師が新しい地での生活をとても美しく描いて説教したため、会衆の一人が大きな声で叫びました。「先生、新しい地、エルサレムに行くのが待ちきれません!」牧師が引用した聖句の一部を紹介いたします: •「都に住む者はだれも病を訴えることはない。都に住む民は罪を赦される」。イザヤ書 33:24 •「彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである」。黙示録21:4 この世で私たちは、悲しみ、苦しみ、死を経験します。しかし、私たちが福音をすべての場所に伝える使命を終え、新しい地に迎えられるとき、これらの苦しみはすべてなくなります。あなたはそこに行くのが待ちきれませんか?私たちと新しい地との間にある唯一のものは、「御業を完成させること」だけです。「新しい地」への道を開いてくださったイエス・キリストの十字架に心を向けましょう。 2025年を導いてくださった神様に感謝をもって応えられますように。そして、「新しい地」が待っているという希望を心に抱きつつ2026年を迎えることができますように。