Church Channelとはセブンスデー・アドベンチスト教会員向けに提供しているプログラムです。
セブンスデー・アドベンチストの教理をご理解の上ご利用ください。
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神様は私たちに、多くの恵みを託してくださいました。その恵みの一部をお返しし、神様の働きのために献げられることは、大きな特権です。しかし私たちは、「いつか献げよう」と思いながら、その機会を先延ばしにしてしまうことがあります。聖書は、神様から託されたものの管理者として、生きている今、喜んで神様のために用いるよう勧めています。十字架で示された愛を思い、感謝をもって神様に心を向けましょう。 使徒パウロはこう記しています。「惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。」(2コリント9:6、7・新共同訳)
もし、高い崖の上でロープ一本に身を委ねなければならないとしたら、あなたはどちらを選ぶでしょうか。細く擦り切れたロープでしょうか。それとも、丈夫で信頼できるロープでしょうか。誰もが丈夫なロープを選ぶはずです。 実は、私たちを守るのは「どれだけ強い信仰を持っているか」ではなく、「誰を信頼しているか」です。信仰は、その向けられる対象によって価値が決まります。 神様は私たちに能力や経験を与えてくださいます。しかし、それらに頼るのではなく、神様ご自身を信頼するよう招いておられます。どれほど優れた能力や実績があっても、神様の力と比べれば細いロープのようなものです。 今週、私たちは何に信頼を置いて歩んできたでしょうか。
マタイによる福音書14章27節で、イエスさまは「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」(新共同訳)と弟子たちに語られました。このイエスさまの言葉を信じたペトロは、嵐の海の上を歩き始めます。しかし、途中でイエスさまから目を離し、激しい風や波に心を奪われると、恐れに支配され、沈み始めてしまいました。私たちもペトロと同じように、信頼から恐れへと心が傾いてしまうことがあります。お金や仕事、将来への備えや健康など、それらにばかり目を向けてしまうからです。もちろん、これらを責任をもって管理することは大切です。しかし、イエスさまは私たちに「思い悩むな」「恐れるな」と語っておられます。恐れが心に湧いてきたときこそ、イエスさまとその約束、永遠の希望に目を向けましょう。神様の完全な愛を知るとき、朝日が霜を溶かすように、私たちの恐れは消え去っていきます。聖書は、この世界に苦難や災害が起こることを教えています。イエスさまは、それらが起こる前から弟子たちに語られました。それは、その出来事を目にするとき、私たちの信仰が揺らぐのではなく、かえって強められるためです。さまざまな困難に直面するときも、私たちは慎重に行動し、祈りながら歩みましょう。
今日、敵対する国に対して経済制裁が行われることは珍しくありません。必要な物資やサービスの供給を止めることは、都市を包囲したり、道路や橋を破壊したりするのと同じように、相手の力を弱める効果があります。これらはすべて、戦いに必要な物資や資源を断つことを目的としています。 戦争の歴史を見ると、補給路が断たれると、前線で戦う兵士たちは十分な力を発揮できなくなります。補給路を断つことは、勝敗を左右する重要な戦略なのです。 サタンは、神様の働きを支える「補給路」に目を向けています。その補給路とは、神様に仕える私たち一人ひとりです。サタンは、私たちが使命を見失い、神様から与えられた目的から目をそらさせようと必死に働いています。なぜなら、永遠の福音というすばらしい知らせが世界中に広まることを望んでいないからです。 私たちがお返しする献金は、世界中で行われている神様の宣教を支える大切な「補給路」です。一人ひとりの献げ物は小さく見えるかもしれません。しかし、私たちが心を合わせてささげるとき、その献げ物は世界中の何百万という人々に福音を届け、人生を変える働きへと用いられます。



























