Church Channelとはセブンスデー・アドベンチスト教会員向けに提供しているプログラムです。

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特別報告:教団第39回定時総会

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

特別報告:教団第39回定時総会

今年1月に開催された、セブンスデー・アドベンチスト教団第39回定時総会のご報告です。 前回はコロナ禍でのオンライン開催だったため、10年ぶりの対面で開催となりました。また今回は亀甲山教会をメイン会場として、2021年に新築された教団本部事務所や研修センターなど、横浜本部の施設で行われました。 本動画には、総会で選出された新役員の一言メッセージなども収録されています。 教団の活動をご紹介するアドベンチスト・ミッションの日本オリジナルの号外です。どうぞ、ご覧ください。

十字架に焦点を!

十字架の愛に応答する

十字架に焦点を!

聖書には、一見すると場違いに思える箇所があります。例えば、イエスさまが「体のともし火は目である」と語られたのは、「地上に富を積んではならない」「あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」(マタイ6:19–24)といった、物質主義を戒める節のただ中でした。なぜこのような文脈で、目について語られたのでしょうか?私たちの地上の宝と、イエスさまの「あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」という言葉は、私たちの「目」とどのような関係があるのでしょうか。イエスさまは、右目で天の宝を見つめながら、左目で地上の宝を追い求めるような愚かさを警告しておられるのではないでしょうか。そのような状態では、私たちは「焦点の定まらないクリスチャン」となり、永遠に価値ある事柄に対して、はっきりと焦点を合わせることができなくなってしまいます。両目をイエスさまの十字架に向け、はっきりと見据え、焦点の合ったクリスチャンでありましょう。

礼拝メッセージ223 女vs龍

251025 説教者 :柳 鍾鉉 聖書朗読 :ヨハネの黙示録 12 章1~4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の大争闘」第 39 章 「われわれの前にある苦悩と苦悶の時は、疲労と遅延と飢えに耐えることのできる信仰、すなわち、激しく試みられても落胆しない信仰を要求する。その時に備えるために、すべての者に恩恵期間が与えられている。 ヤコブは、断固として屈しなかったために勝利した。彼の勝利は、しきりに願い求める祈りに力があるということの実証である。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 111 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 345 節

礼拝メッセージ222 神と出会える場所

250201 説教者 : 山地 悟 聖書朗読 :出エジプト記 29 章 42,43 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 16 章 「キリストだけが魂の宮をきよめることがおできになる。しかし彼ははいることを強制なさらない。主は昔の宮にお入りになったようには心にお入りにならないで、『見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはい(る)』と 言われる(黙示録3:20)。主は 1 日だけのためにお入りになるのではない。『わたしは彼らの間に住み、かつ出入りをするであろう。……彼らはわたしの民となるであろう』と言われる(II コリント6:16)。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 105 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 332 番

礼拝メッセージ221 恐れるな。語り続けよ。

240120 説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 18 章 9,10 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第 24 章 「コリントにおける福音の働き人たちは、彼らが働きかけている魂の上に恐ろしい危険が迫っていることを実感した。そして、自分たちの上に負わされている責任を感じつつイエスのうちにある真理を明らかにした。 彼らの使命は明瞭、率直、また決定的で、それはいのちからいのちに至らせる香りか、それとも死から死に至らせる香りであった。そして、彼らの言葉にばかりでなく、また日々の生活の中に福音があらわされた。天使たちは彼らと協力し、神の恵みと力は多くの者の悔い改めの中に示された。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 237 番

物を用い、人を愛する

十字架の愛に応答する

物を用い、人を愛する

今日、次の知恵の言葉を思い起こしましょう。「物を愛し、人を利用する時代にあって、クリスチャンは人を愛し、物を用いるように召されています」。イエスさまは、まさにその模範を示されました。泥を用いて盲人を愛されました。水と壺を用いて新婚夫婦を愛されました。パンと魚を用いて群衆を愛されました。衣の裾を用いて長血の女性を愛されました。そして最後には、十字架と三本の釘を用いて、愛の架け橋を築かれたのです。今日、イエスさまは私たちを用いて、人を愛されます。敵さえも、不当に私たちを利用した人であっても、愛されるのです。神様の忠実な管理者として、私たちも自分の持ち物を用いて人を愛するようにと招かれています。時間も、才能も、富も、そして証しも――すべてを通して人々をイエスさまのもとへ導くのです。神様の畑で「共に働く者」とされるのは、なんという特権でしょうか。

三つの「一割」

十字架の愛に応答する

三つの「一割」

皆さんは、三つの「一割」の法則をご存じでしょうか。これは古くから伝わる知恵に基づいた財政管理の方法で、今日も世界中の多くの人々によって実践されています。その仕組みとは、神様が私たちを祝福し、収入を与えてくださるときに、最初に支出する三つの「一割」のことです。一つ目は、神様への一割である 什一です。什一は、忠実さ、信仰、そして感謝のあかしです。すべてのものは、神様から与えられていることを認め、最初の一割を、既に神様のものとして、喜んでお返しします。二つ目は、献げものとしての一割です。これは献金やその他の献げものです。神様の恵みに感謝し、『受けるよりは与える方が幸いである』と聖書が教えるように、隣人への愛を示すことです。そして、三つ目は自分と家族への一割、貯蓄です。(自分と家族への一割)これは自分と家族への贈り物です。将来の必要に備え、困難な時に家族を守るため、聖書も、貯蓄することの重要性を教えています。真の自由は、神様に什一をお返しし、人に施し、賢く蓄え、慎重に用いることによって与えられるのです。聖書は、神様を第一にする者は、その忠実さのゆえに必ず祝福されると教えています。

欺きの達人

十字架の愛に応答する

欺きの達人

ある物語があります。ラリーとビルという二人の男性が仕事を失い、どこにも職が見つかりませんでした。そんなとき、ビルが「ライオンを捕まえれば1頭につき50万円支払う」という動物園の広告を見つけました。危険な仕事ではありましたが、二人は野生のライオンを捕まえることに挑戦することにしました。彼らは、ライオンの餌と手作りの檻を持って、ライオンの生息地へと向かいました。しかし、岩場をよじ登っていたとき、足元が崩れ、急斜面の穴に滑り落ちてしまったのです。そして、そこには空腹のライオンたちが待ち構えていたのです。ラリーは状況をすばやく把握し、こう叫びました。「ビル、俺たち金持ちだ!金持ちになったぞ!」――騙されてはいけません。「あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。」(ペトロの手紙一5章5–8節) 聖書は、サタンが欺きの達人である、と教えています。彼は毒を美味しく感じさせ、健康的な食べ物を不味く感じさせることさえできます。真理を誤りのように見せ、誤りを真理のように見せるのです。その結果、世界中が混乱しています。