礼拝メッセージ

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。 ※毎月公開予定

礼拝メッセージ

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礼拝メッセージ220 聖なる憤り

説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 17 章 22~27 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「ミニストリー・オブ・ヒーリング」88 頁 「人の心を動かすには、キリストの方法だけが真の成功をもたらす。人間と交際しておられた間、救い主はその人たちの利益を計られ、同情を示し、その必要を満たして信頼をお受けになった。そして「わたしについてきなさい」とご命令になった。個人的に努力をして、人々に近づいていくことが必要である。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌128番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 91番

礼拝メッセージ219 Godʼ s Favorite Fruit 神様が大好きなフルーツ(実)

説教者 :サムエル・コランテン 230114 聖書朗読 :ヨハネによる福音書 15 章4節 瞑想の言葉 :ガラテヤの信徒への手紙5章 16 節 「わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。」  始めの讃美歌 :希望の讃美歌 314 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 3

礼拝メッセージ218 クリスマスの勇気

説教者:河原 久 231223 聖書朗読:ルカによる福音書2章11~14節 瞑想の言葉:2018年第3期「今日の光」7月15日 「消極的な長所だけでなく、積極的な長所も養わなければならない。怒りをそらす柔らかい答えを与えると同時に、悪に抵抗する英雄的勇気も持たなければならない。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌38番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌44節 ※クリスマス礼拝です。

礼拝メッセージ217 患難を越える信仰

説教者: 花田憲彦 231202 聖書朗読 :使徒言行録17章2,3節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「各時代の大争闘」第37章 「試みがしばしば抵抗できないもののように見えるのは、 祈りと聖書研究を怠っているために、試みられている者が神のみ約束をすぐに思いだすことができず、聖書という武器をもってサタンに対抗することができないからである。しかし天使たちは、神の事柄を喜んで学 ぼうとする人々のまわりにいて、緊急の場合には必要な真理を思い起こさせる。こうして、『敵が洪水のように押し寄せるときに、主の霊はそれ に向かって旗をあげられる』(イザヤ 59:19・英語訳)。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌31番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌146番

礼拝メッセージ216 闇の中にこそ輝く光

説教者:池宮城 義一 211225 聖書朗読:ルカによる福音書2章10~12節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」上巻35頁 「ベツレヘムの物語はつきない話題である。……天の王座をうまぶねと、敬いしたう天使たちを畜舎の動物たちととりかえられた救い主の犠牲にわれわれは驚くのである。……しかもこの犠牲は、救い主の驚くべきへりくだりのはじまりにすぎなかった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌43番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌51番 ※クリスマス礼拝です。

礼拝メッセージ215 十字架で会おう

説教者 :島田隼人  250524 聖書朗読 :ガラテヤの信徒への手紙6章 14 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第 20 章 「信仰をもって十字架のもとにひざまずくとき、彼は人が到達できる最高の場所に到達しているのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌2番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 85 節

礼拝メッセージ214 ミッションの拠点

説教者 : 山地 悟  241207 聖書朗読 :使徒言行録 19 章8~10 節 瞑想の言葉 :「使徒たちの幻を追って」180 頁 「イエスと使徒たちの模範に触発されて、私たちは教会を人々が住む家に持ち帰ることにしたのです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 136 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 237 番

礼拝メッセージ213 獄中からの讃美

説教者 :花田憲彦  2301118 聖書朗読 :使徒行伝 16 章 30~34 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第 21 章 「全天は、キリストのために苦しんでいる人々に関心をよせ、獄屋をおとずれるために天使たちがつかわされた。天使たちの足音に地はゆれ動いた。 重いかんぬきのかかった獄屋の戸が開け放たれ、くさりと足かせは囚人たちの手足から落ち、明るい光が獄中にみなぎった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 134 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 378 番

礼拝メッセージ212 神、傍らに立つ

説教者:高﨑憲文 250315 聖書朗読:使徒行伝10章44~48節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第14章 「この説明を聞くと兄弟たちはだまってしまった。ペテロのとった方法は、神のご計画をそのまま実行したものであり、自分たちの偏見や排他的な気持ちは福音の精神に全く反するものであることをさとって、彼らは神をさんびし、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。こうして、争いもなく偏見は打ち破られ、長年の習慣によって築かれていた排他的な気持ちは捨てられ、異邦人にも福音を宣べ伝える道が開かれた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌120番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌272節

礼拝メッセージ211 キリストによって考える

説教者: 山地 悟  241026 聖書朗読:ヨハネの手紙一3章16節 瞑想の言葉 :「使徒たちの幻を追って」30頁 「使徒たちは、新しい信者や教会に複雑な神学を教えるのではなく、『キリストによっ て』神学的に考えるよう、すなわちイエスの死と復活、聖霊の油注ぎと臨在という枠組みの中で考えるように教えたのです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌30番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌212番

礼拝メッセージ210 聖霊か 悪霊か

説教者:花田憲彦 2301104 聖書朗読:使徒行伝16章16~18節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「各時代の大争闘」第34章 「心霊術の教えに反対する者は、ただ人間だけではなくサタンと悪天使たちを攻撃しているのである。彼らは、もろもろの支配と、権威と、天 上にいる悪の霊との戦いに入ったのである。サタンは、天の使いの力によって撃退されないかぎり、一歩も退却しようとはしない。神の民は、 救い主がなさったように、「・・・・と書いてある」という言葉をもってサタンに対抗することができる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌112番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌306番

礼拝メッセージ209 落ち着く時

説教者 :島田隼人 250503 聖書朗読 :イザヤ書 30 章 15 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「祝福の山」奉仕の真実の動機 「もし日ごとに主を求めて悔い改め、みずから進んで神にある自由と喜びの経験を味わい、神の恵み深い招きに喜んで応じ、キリストの服従と奉仕のくびきをになうなら、つぶやきはすべてなくなり、困難はすべて取り除かれ、現在直面している複雑な問題もことごとく解決される。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 272 節

このシリーズについて

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。

※隔週公開予定