礼拝メッセージ
毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。 ※毎月公開予定

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説教者:山路俊晴 241130 聖書朗読:使徒行伝14章8~10節 瞑想の言葉 :ジョン・アンダーソン「空を飛ぶ天使(Angels in the Sky)」35頁 「神はこの地球のために計画を持っており、その計画は勝利します。あなたと私はその計画の最終段階にいることを確信しており、私たちの祝福された主が戻ってきて、彼が私たちのために準備された場所に私たちを連れて行くことを楽しみにしています。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌109番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌427節
説教者: 山地 悟 240406 聖書朗読:詩編23編1~4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第52章 「われわれには、どんな試練の時にも、決してわれわれを裏切られることのない助け主がある。主は、われわれが誘惑に抵抗し、悪と戦い、ついには重荷と悲しみにおしつぶされてしまうがままに、放っておかれない。いまは、イエスは人間の目からかくされているが、信仰の耳は、イエスのみ声が、『恐れるには及ばない、わたしがあなたといっしょにいる のだ』と言われるのを聞くことができる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌145番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌336番
説教者:花田憲彦 230610 聖書朗読 :使徒行伝14章19~23節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第18章 「パウロとバルナバは、伝道活動の初めから終わりまで、キリストが喜んで犠牲を払い、魂のために忠実に熱心に働かれたその模範に従おうと努めた。彼らは油断なく、熱心で、たゆまず、自分たちの好みや身の安楽などを考えずに、祈りながら、熱意とやむことのない活動とによって、真理の種子をまいた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌108番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌380番
説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 14 章8~10 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の大争闘」新書版 695 頁 「われわれは今、神のことについて、深い、生きた経験を求めなければならない。一刻もむだにはできない。われわれの周囲には重大な事件が起こっており、われわれはサタンの魔法の働いている場にいるのである。神の見張り人たちよ、眠ってはいけない。敵は近くに忍び込んでいて、あなたが気をゆるめて眠気を催すならば、いつでも飛びかかってえじきにしようと待ち構えている。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 14 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 329 節
説教者 : 森田栄作 聖朗読 :使徒言行録 20 章 24 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 84 章 「トマスは、不当にも自分の信仰の条件を規定したが、イエスは、その寛大な愛と思いやりによって、 すべての障壁を打破された。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 128 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 436 番書
説教者 :伊藤 滋 聖書朗読 :マタイによる福音書 13 章 44~46 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第9章 「良い真珠を捜している商人のたとえには、二重の意味がある。それは、 天国を求める人々に適用されるばかりでなくて、キリストがご自分の失われた嗣業である人類をさがしておられることにも当てはまる。良い真珠をさがす天からの商人、キリストは、失われた人類の中に高価な真珠を見られた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 145 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 252 番
題:「二つのものを一つに」(37分) 説教者:伊藤裕史 聖書朗読:エフェソの信徒への手紙2章14~17節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第17章 「異邦人に対する使徒たち のたゆまぬ伝道により、『以前は遠く離れて』いた『異国人』や『宿り人』たちは、自分たちが『キリストの血によって近いものとなった』こと、 また、キリストのあがないの犠牲を信じる信仰により、自分たちも『聖 徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族』になることができることを知った(エペソ2:12、13、19)。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌114番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌238節
題:「土の器に注がれる聖霊」(38分) 説教者:花田憲彦 聖書朗読:使徒行伝14章1~3節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第18章 「どの時代でも、どの国でも、神の使命者たちは、天の光を故意に拒もうとする人々からの激しい反対に会うよう定められてきた。しばしば誤報や虚偽のために、神の使命者が人々に接近できるはずの戸が閉ざされ、 福音の敵のほうが勝利したかのように見えることがある。しかし、これらの戸が永久に閉ざされていることはできない。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌112番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌308番
題:「終わりとはじまり」(31分) 説教者:伊藤 滋 聖書朗読:使徒言行録20章24節 瞑想の言葉:ヘブル人への手紙11章13節(リビングバイブル) 「信仰に生きたこの人たちは、神様が約束されたものを手にしてから、死んだのではありません。 しかし彼らは、約束のものが待ち受けているのを見て、心から喜びました。 この地上がほんとうの故郷ではなく、自分がほんのつかの間、ここに滞在する旅人にすぎないことを、自覚していたのです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌120番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌384番
説教者 :高﨑憲文 聖書朗読 :マタイによる福音書5章4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「祝福の山」 「神は、わたしたちが傷つき破れた心をもって、無言の悲しみに圧倒されるままに放置しておかれない。神はわたしたちに、目をあげて、愛のやさしいみ顔を見るように望まれる。聖なる救い主は、涙で目がくもって、主を見分けられない多くの者のそばに立たれる。主はわたしたちの手をにぎり、単純な信仰をもって主を見るようにと、また、わたしたちが主に導いていただきたいと願うようになることを望んでおられる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 318 節
説教者 : 長谷川 徹 聖書朗読 :マタイによる福音書 20 章 20~23 節 瞑想の言葉 :コリントの信徒への手紙二 4章 18 節 「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 192 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 318 番
説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 13 章 42,43 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第2章 「神の言葉の中にあるすべての命令とすべての約束には、力、すなわち、神の命そのものが宿っている。それであるから、命令はなしとげられ、約束は果たされる。信仰によって、言葉を受け入れる者は、神の命と品性そのものを受けているのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 261 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 147 番
このシリーズについて
毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。
※隔週公開予定
