礼拝メッセージ

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。 ※毎月公開予定

礼拝メッセージ

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礼拝メッセージ215 十字架で会おう

説教者 :島田隼人  250524 聖書朗読 :ガラテヤの信徒への手紙6章 14 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第 20 章 「信仰をもって十字架のもとにひざまずくとき、彼は人が到達できる最高の場所に到達しているのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌2番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 85 節

礼拝メッセージ214 ミッションの拠点

説教者 : 山地 悟  241207 聖書朗読 :使徒言行録 19 章8~10 節 瞑想の言葉 :「使徒たちの幻を追って」180 頁 「イエスと使徒たちの模範に触発されて、私たちは教会を人々が住む家に持ち帰ることにしたのです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 136 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 237 番

礼拝メッセージ213 獄中からの讃美

説教者 :花田憲彦  2301118 聖書朗読 :使徒行伝 16 章 30~34 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第 21 章 「全天は、キリストのために苦しんでいる人々に関心をよせ、獄屋をおとずれるために天使たちがつかわされた。天使たちの足音に地はゆれ動いた。 重いかんぬきのかかった獄屋の戸が開け放たれ、くさりと足かせは囚人たちの手足から落ち、明るい光が獄中にみなぎった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 134 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 378 番

礼拝メッセージ212 神、傍らに立つ

説教者:高﨑憲文 250315 聖書朗読:使徒行伝10章44~48節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第14章 「この説明を聞くと兄弟たちはだまってしまった。ペテロのとった方法は、神のご計画をそのまま実行したものであり、自分たちの偏見や排他的な気持ちは福音の精神に全く反するものであることをさとって、彼らは神をさんびし、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。こうして、争いもなく偏見は打ち破られ、長年の習慣によって築かれていた排他的な気持ちは捨てられ、異邦人にも福音を宣べ伝える道が開かれた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌120番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌272節

礼拝メッセージ211 キリストによって考える

説教者: 山地 悟  241026 聖書朗読:ヨハネの手紙一3章16節 瞑想の言葉 :「使徒たちの幻を追って」30頁 「使徒たちは、新しい信者や教会に複雑な神学を教えるのではなく、『キリストによっ て』神学的に考えるよう、すなわちイエスの死と復活、聖霊の油注ぎと臨在という枠組みの中で考えるように教えたのです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌30番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌212番

礼拝メッセージ210 聖霊か 悪霊か

説教者:花田憲彦 2301104 聖書朗読:使徒行伝16章16~18節 瞑想の言葉:E・G・ホワイト「各時代の大争闘」第34章 「心霊術の教えに反対する者は、ただ人間だけではなくサタンと悪天使たちを攻撃しているのである。彼らは、もろもろの支配と、権威と、天 上にいる悪の霊との戦いに入ったのである。サタンは、天の使いの力によって撃退されないかぎり、一歩も退却しようとはしない。神の民は、 救い主がなさったように、「・・・・と書いてある」という言葉をもってサタンに対抗することができる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌112番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌306番

礼拝メッセージ209 落ち着く時

説教者 :島田隼人 250503 聖書朗読 :イザヤ書 30 章 15 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「祝福の山」奉仕の真実の動機 「もし日ごとに主を求めて悔い改め、みずから進んで神にある自由と喜びの経験を味わい、神の恵み深い招きに喜んで応じ、キリストの服従と奉仕のくびきをになうなら、つぶやきはすべてなくなり、困難はすべて取り除かれ、現在直面している複雑な問題もことごとく解決される。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 272 節

礼拝メッセージ208 主に祈ろう

説教者 : 齋藤愛輝 240907 聖書朗読 :ヤコブの手紙5章 13 節 瞑想の言葉 :ヤコブの手紙5章 13 節 「あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 11 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 353 番

礼拝メッセージ207 海を開いた小さな祈り

説教者 :花田憲彦 230909 聖書朗読 :ヨハネによる福音書 15 章7節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」中巻 90,91 頁 「神は、しいたげられている者の叫びを聞くために、み座から身をかがめておられる。真心からの祈りの1つ1つに対して、『わたしはここにいる』と、神はお答えになる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 353 番

礼拝メッセージ206 すべてあなたのために

説教者 :藤田佳大  240907 聖書朗読 :コリントの信徒への手紙一6章 19,20 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第 28 章 「主は、奉仕が人生の真の目的であることをお教えになった。キリストご自身が、勤労者であられて、彼に従うすべての者に、神と人類に仕えるという、奉仕の法則をお与えになる。……他のための奉仕に生きるということは、人をキリストに結合させる。奉仕の法則が、わたしたちを、神と同胞とに結びつける鎖となるのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 102 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 150 節

礼拝メッセージ205 約束を信じて

説教者 : 伊藤 滋  240824 聖書朗読 :ヘブライ人への手紙 11 章1~3節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「人類のあけぼの」第 25 章 「神がお導きになる道は、荒野や海を通っているかも知れないが、安全な道なのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 422 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 396 番

礼拝メッセージ204 聖霊の導かれる方法

説教者 :花田憲彦  230805 聖書朗読 :使徒行伝 16 章9,10 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 86 章 「神の愛は人類のためにはかり知ることのできないほど深く動かされたのに、これほど大きな愛を受けている者たちに表面的な感謝しかないのを見て、天使たちは驚く。天使たちは、神の愛に対する人々の浅薄な認識に驚き、天は、魂に対する人々の無関心さに憤慨している。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌6番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 150 番

このシリーズについて

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。

※隔週公開予定