礼拝メッセージ

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。 ※毎月公開予定

礼拝メッセージ

動画

礼拝メッセージ203 待ち続けた人

題:「待ち続けた人」(25 分)  250208 説教者 :柴田俊生 聖書朗読 :イザヤ書 55 章8~9節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第 28 章 「神の前に価値があるのは、なしとげた働きの量や目に見れる結果などではなくて、働きをした精神である。夕方の5時にぶどう園に来た労働者は、働く機会が与えられたことを感謝した。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 14 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 263 節

礼拝メッセージ202 I Believe Myself

題:「I Believe Myself」(41 分)  240709 説教者 : 山地 悟 聖書朗読 :マタイによる福音書 26 章 31~35 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 73 章 「救い主は彼のうちに、キリストに対する愛さえ圧倒してしまうような自分を愛する思いと自信とがあるのをごらんになった。弱さ、克服されていない罪、軽率な精神、きよめられていない性質、試みにとびこんで行く無頓着さなどといったものが多分に彼の経験にあらわれていた。キリストの厳粛な警告は、心をさぐるようにとの呼びかけであった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 28 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 305 番

礼拝メッセージ201 わが主の導くところ

題:「わが主の導くところ」(36分)  230722 説教者:花田憲彦 聖書朗読:使徒行伝15章36~41節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第20章 「使徒パウロは、自分の働きによって改宗した人々に対して、重い責任を感じていた。何よりも彼らが信仰を持ち続けて、「キリストの日に、わ たしは自分の走ったことがむだでなく、労したこともむだではなかったと誇ることができる」ようにと彼は切望した(ピリピ2:16)。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌90番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌327番

礼拝メッセージ200 仮面をかぶる人生

説教者:島田隼人 250215 聖書朗読:ペトロの手紙一5章7節 瞑想の言葉 :「私が生きた信仰」 「試練の猛攻撃を受けるとき、状況や自分の弱さを見ないで、神の御言葉の力を見なさい。その御言葉のすべての力はあなたのものです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌10番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌273節

礼拝メッセージ199 では あの塀はどう越えればいいのですか?

説教者:河原 久 240309 聖書朗読:箴言3章16節 瞑想の言葉:イザヤ書30章21節 「あなたの耳は、背後から語られる言葉を聞く。『これが行くべき道だ、ここを歩け右に行け、左に行け』と。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌317番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌318番

礼拝メッセージ198 エルサレム会議~真の勝利とは

説教者:花田憲彦 230708 聖書朗読:使徒行伝15章6~9節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第19章 「聖霊は、改宗した異邦人に、礼典律の実行を義務づけない方がよいと見られた。この問題に関する使徒たちの考えも、神のみ霊の考えと同じ であった。ヤコブは会議において議長をつとめていたが、彼の最終的決定は「そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神に帰依している人たちに、わずらいをかけてはいけない」ということであった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌109番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌208番

礼拝メッセージ197 神の裁き

説教者:山路俊晴  241130 聖書朗読:使徒行伝14章8~10節 瞑想の言葉 :ジョン・アンダーソン「空を飛ぶ天使(Angels in the Sky)」35頁 「神はこの地球のために計画を持っており、その計画は勝利します。あなたと私はその計画の最終段階にいることを確信しており、私たちの祝福された主が戻ってきて、彼が私たちのために準備された場所に私たちを連れて行くことを楽しみにしています。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌109番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌427節

礼拝メッセージ196 パスターがついてる

説教者: 山地 悟 240406 聖書朗読:詩編23編1~4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第52章 「われわれには、どんな試練の時にも、決してわれわれを裏切られることのない助け主がある。主は、われわれが誘惑に抵抗し、悪と戦い、ついには重荷と悲しみにおしつぶされてしまうがままに、放っておかれない。いまは、イエスは人間の目からかくされているが、信仰の耳は、イエスのみ声が、『恐れるには及ばない、わたしがあなたといっしょにいる のだ』と言われるのを聞くことができる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌145番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌336番

礼拝メッセージ195 種となる生き方

説教者:花田憲彦 230610 聖書朗読 :使徒行伝14章19~23節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第18章 「パウロとバルナバは、伝道活動の初めから終わりまで、キリストが喜んで犠牲を払い、魂のために忠実に熱心に働かれたその模範に従おうと努めた。彼らは油断なく、熱心で、たゆまず、自分たちの好みや身の安楽などを考えずに、祈りながら、熱意とやむことのない活動とによって、真理の種子をまいた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌108番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌380番

礼拝メッセージ194 聖霊によって立つ

説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 14 章8~10 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の大争闘」新書版 695 頁 「われわれは今、神のことについて、深い、生きた経験を求めなければならない。一刻もむだにはできない。われわれの周囲には重大な事件が起こっており、われわれはサタンの魔法の働いている場にいるのである。神の見張り人たちよ、眠ってはいけない。敵は近くに忍び込んでいて、あなたが気をゆるめて眠気を催すならば、いつでも飛びかかってえじきにしようと待ち構えている。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 14 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 329 節

礼拝メッセージ193 わが主、わが神

説教者 : 森田栄作 聖朗読 :使徒言行録 20 章 24 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 84 章 「トマスは、不当にも自分の信仰の条件を規定したが、イエスは、その寛大な愛と思いやりによって、 すべての障壁を打破された。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 128 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 436 番書

礼拝メッセージ192 隠された宝

説教者 :伊藤 滋 聖書朗読 :マタイによる福音書 13 章 44~46 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第9章 「良い真珠を捜している商人のたとえには、二重の意味がある。それは、 天国を求める人々に適用されるばかりでなくて、キリストがご自分の失われた嗣業である人類をさがしておられることにも当てはまる。良い真珠をさがす天からの商人、キリストは、失われた人類の中に高価な真珠を見られた。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 145 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 252 番

このシリーズについて

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。

※隔週公開予定