礼拝メッセージ

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。 ※毎月公開予定

礼拝メッセージ

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礼拝メッセージ188 日日是好日

説教者 :高﨑憲文 聖書朗読 :マタイによる福音書5章4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「祝福の山」 「神は、わたしたちが傷つき破れた心をもって、無言の悲しみに圧倒されるままに放置しておかれない。神はわたしたちに、目をあげて、愛のやさしいみ顔を見るように望まれる。聖なる救い主は、涙で目がくもって、主を見分けられない多くの者のそばに立たれる。主はわたしたちの手をにぎり、単純な信仰をもって主を見るようにと、また、わたしたちが主に導いていただきたいと願うようになることを望んでおられる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 13 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 318 節

礼拝メッセージ187 見えないものを通して見る

説教者 : 長谷川 徹 聖書朗読 :マタイによる福音書 20 章 20~23 節 瞑想の言葉 :コリントの信徒への手紙二 4章 18 節 「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 192 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 318 番

礼拝メッセージ186 福音の聞き方

説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :使徒行伝 13 章 42,43 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストの実物教訓」第2章 「神の言葉の中にあるすべての命令とすべての約束には、力、すなわち、神の命そのものが宿っている。それであるから、命令はなしとげられ、約束は果たされる。信仰によって、言葉を受け入れる者は、神の命と品性そのものを受けているのである。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 261 番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌 147 番

礼拝メッセージ183 空の墓を超えて

説教者 :稲田 豊 聖書朗読 :マルコによる福音書 16 章1~8節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「各時代の希望」第 82 章 「ああ、うなだれた頭をあげ、目を開いてイエスを見、耳にイエスの声を聞くことができるように。『急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、 「イエスは・・・・よみがえられた」』( マタイ 28:7)。大きな石でとざされ、ローマの封印をされたヨセフの新しい墓を見るなと彼らに告げなさい。キリストはそこにおられない。からっぽの墓を見るな。望みなく、 助けなき者のように嘆くな。イエスは生きておられ、彼が生きておられるがゆえにわれわれも生きるのである。感謝の心で、聖なる火にふれたくちびるで、キリストはよみがえられたと喜ばしい歌をひびかせなさい。 主は生きてわれらのとりなしをしてくださる。この望みをとらえなさい。 そうすれば、それはたしかな、あてになる錨 ( いかり ) のようにわれらの魂をつなぎとめるであろう。信じなさい、そうすればあなたは神の栄光を見るであろう。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 81 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 87 番

礼拝メッセージ184 私と神様の間にあるもの

説教者 :長谷川 徹 聖書朗読 :ルカによる福音書 14 章 15~24 節 瞑想の言葉 :エフェソの信徒への手紙4章 20~24 節 「しかし、あなたがたは、キリストをこのように学んだのではありません。キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ、真理がイエスの内にあるとおりに学んだはずです。だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。」  始めの讃美歌 :希望の讃美歌 196 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 355 番

礼拝メッセージ185 裁きという福音を生きる

説教者 :花田憲彦 聖書朗読 :詩篇 19 篇9節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストへの道」 「延ばさないように気をつけましょう。罪を捨てることを延ばし、イエスによって心を清めていただくことを遅らせてはなりません。この点で幾千という人が誤り、永久に滅びてしまいました。……ここに人の気づかない恐ろしい危険があります。それは、神のみたまのささやきに従うことを延ばし罪の生活を続けていくという恐ろしい危険であります。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 384 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 318 番

礼拝メッセージ182 私ではなくキリストが Not I But Christ

説教者 :サムエル・コランテン 聖書朗読 :ガラテヤの信徒への手紙2章20節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「キリストへの道」 「主よ、しもべを全くあなたのものとしてお受け入れください。私のすべての計画をあなたのみ前におきます。どうか、しもべを今日もご用のためにお用いください。どうか、私と共にあって、すべてのことをあなたにあってなさせてください。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌282番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌290節 ※バイリンガル説教です

礼拝メッセージ181 復活の命を生きる

説教者:花田憲彦 聖書朗読:使徒行伝13章26~32節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト「患難から栄光へ」第17章 「パウロの語る言葉に神のみ霊が伴い、人々を感動させた。旧約の預言に関する彼の訴えと、これらの預言がナザレのイエスの働きの中で成就されたと述べる言葉には、約束のメシヤの再臨を待ち望んでいる多くの人々を説得する力があった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌237番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌264番

礼拝メッセージ180 宝くじに当たった

説教者:河原 久 聖書朗読:ルカによる福音書1章44,45節 瞑想の言葉 :2019年2期「今日の光」5月30日 「命が続く限り、彼らは自分の働きが終わったと思ってはならない。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌59番 終わりの讃美歌 :希望の賛美歌44番 ※クリスマス礼拝説教です。

礼拝メッセージ179 恵みと憐みの神

説教者: 浦島靖成 聖書朗読:ヨナ書4章1~4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト『国と指導者』上巻 243 頁 「われわれの神は、あわれみの神である。神は、神の律法を犯した罪人を忍耐深く、憐れみをもって扱われる。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌146番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 436節 収録:セブンスデー・アドベンチスト立川教会

礼拝メッセージ178 祈りの10日間

説教者: 花田憲彦 聖書朗読:使徒行伝2章1~4節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト『患難から栄光へ』上巻46頁 「キリストがご自分の代表者として聖霊を送るという別れの約束は、時がたっても変わりはない。み霊の恵みが豊かに地上の民に注がれないのは、神が制限しておられるからではない。もし約束の実現がみられないとすれば、それは約束が理解されていないからである。もし誰でも求めるならば、すべてのものはみ霊に満たされるのである。聖霊の必要性を重大に考えていないところには必ず、霊的なかわき、霊的な暗黒、霊的な堕落と死がある。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 102番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 436節 収録:セブンスデー・アドベンチスト立川教会

礼拝メッセージ177 ヨハネの神

説教者: 山路俊晴 聖書朗読:ルカによる福音書 19 章1~10 節 瞑想の言葉 :E・G・ホワイト『各時代の希望』第 35 章 「イエスが静かに落ちついておられたのは、天と地と海の主としてではなかった。イエスはその大能の力をさしおいて、『わたしは、自分からは何事もすることができない』と 言われる(ヨハネ5:30)。彼は天父の力に信頼された。イエスが安心しておられたのは、信仰、すなわち神の愛と守りに対する信仰のゆえで あった。嵐を静めたみことばの力は神の力であった。」 始めの讃美歌 :希望の讃美歌 312 番 終わりの讃美歌 :希望の讃美歌 350 節 収録:セブンスデー・アドベンチスト八王子教会

このシリーズについて

毎週の安息日礼拝で語られている礼拝説教のメッセージです。

※隔週公開予定