Church Channelとはセブンスデー・アドベンチスト教会員向けに提供しているプログラムです。

セブンスデー・アドベンチストの教理をご理解の上ご利用ください。

新着動画

ソフィアの色とりどりの希望(幼稚園)(ブルガリア)

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

ソフィアの色とりどりの希望(幼稚園)(ブルガリア)

2026年3期

健やかな暮らしの伝道(ベルギー)

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

健やかな暮らしの伝道(ベルギー)

2026年3期

雪降る夜の祈り(オーストリア)

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

雪降る夜の祈り(オーストリア)

2026年3期

贈り物の学校(リスボン)

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

贈り物の学校(リスボン)

2026年3期

教育現場における宣教(ポルトガル)

アドベンチストミッション(日本語オリジナル/吹き替え版)

教育現場における宣教(ポルトガル)

2026年3期

信仰を守り抜く

十字架の愛に応答する

信仰を守り抜く

西暦65年のローマを想像してみてください。使徒パウロは投獄され、間近に迫った処刑を待っていました。パウロは何十年にもわたり、富む者にも貧しい者にも仕えてきました。そして彼自身も、その両方を経験しました。彼は、イエスさまを信じると公言する人々が、神様から与えられた賜物を、与え主なる神様の栄光のためではなく、自分自身を高めるために用いる姿を見てきました。また、人間の才能を誇り、この世の成功をあがめ、地上のぜいたくを求め、子どもたちにも同じ価値観を教える姿も見てきました。しかしその一方で、心が変えられる経験や、驚くべき寛大さ、そして大きな犠牲も目撃してきたのです。パウロは大きな霊的覚醒を経験しました。彼はこの世が与えるすべてのものの本質を見抜き、自分にとって最大の喜び、最高の特権、そして生きる理由そのものは、イエス・キリストを高く掲げることにあると悟ったのです。死を目前にしたパウロは、若きテモテに手紙を書きます。それは、切なる願いに満ちた、人生最後の手紙でした。彼はこう締めくくっています。「わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。」(テモテへの手紙二 4章7節・新共同訳)これはまた、私たちに対するパウロの祈りでもあります。人生におけるあらゆる選択の中で、彼は私たちに「信仰を守り抜きなさい」と勧めているのです。

宝は十字架

十字架の愛に応答する

宝は十字架

荒野でイエスさまがサタンに誘惑された出来事を覚えていますか? 時に私たちも、同じような誘惑を受けることがあります。社会やメディアは、「もっと良い物を手に入れよう」、「もっと豊かな生活をしよう」と私たちを誘います。そのとき私たちは、子どものように「欲しい!今すぐ欲しい!」と思ってしまうことがあります。多くの人は、すでに十分な物を持っていますが、それでも「もう少しだけ欲しい」と思ってしまうのです。イエスさまはこう言われました。「あなたがたは地上に富を積んではならない。…あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」マタイによる福音書6章19、21節 つまり、宝があるところに私たちの心も向くということです。もし宝がこの世のものだけなら、心もこの世のものに向いてしまいます。

大切な使命

十字架の愛に応答する

大切な使命

作家の C. S. ルイス は、次のように書いています。「神は旅の途中で、私たちを心地よい宿で休ませてくださる。しかし、それを本当の家だと思うようにはされない。」神様は私たちに、いろいろな祝福を与えてくださいます。お金、家、服、道具、才能などです。しかし、それらは私たちのものではなく、神様からゆだねられているものなのです。私たちがそれを自分のためだけに使うのか、それとも神様と人のために使うのかを見るためでもあります。私たちは、この地上にずっと住むのではなく、旅をしている者なのです。そして、この地上においては、神様から大切な使命が与えられています。その使命とは、人々を十字架のイエスさまに目を向けるように助けることです。讃美歌を書いたヘレン・レメルはこう書きました。「ながめよイエスを 仰げよみ顔を 世の栄え消えゆきぬ み恵みの光に」