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アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第18話 :情熱的ボランティアと感動的動物物語
今回は、3人の女性友だちが、コスタリカの動物保護施設で、今までにも増して感動的な、そして心いたむ動物たちの物語を聞きます。 数週間昏睡状態だった愛らしいタカの「エスペランサ」や、自分の親ではない個体に抱き着いて育つ可愛いらしい赤ちゃんナマケモノ「フロリシタ」の話など、心揺さぶられるストーリーです。また、それらの動物を30年以上献身的に世話するボランティア「マイク」の情熱にも学ぶところがたくさんあります。 これらの動物やマイクの話を通して、動物愛護について、もう一度考えてみましょう。
聖霊と共に歩む人生の旅~使徒行伝シリーズ
63、燃え尽きない秘訣
試練や苦難の意味が分からない時、人はそれに耐えることができません。 パウロの歩みは、いつ燃え尽きてもおかしくないような困難の連続でした。 しかしそれでも彼は燃え尽きることなく、与えられた使命をまっとうしていきました。 「燃え尽きない秘訣」をパウロの歩みから学んでいきましょう。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第17話 :つらく心揺さぶられた日~アルトゥラス保護区
いよいよ第17話、今回は、悲惨な飼育下から保護された可愛らしいサルのストーリーです。 30年ほどの寿命の内、20年以上劣悪な状態で飼われていたサルたちが、アルトゥラス野生動物保護区に保護されてきて、懸命にリハビリをしながら余生を生きていこうとしている感動の物語を、ガイドの証言と実際の可愛い白い顔のサルの映像でお送りします。 コスタリカでの動物保護と福祉の様子を観ながら、改めてその大切さを学びましょう。
リニエージ ~真理への旅〜 シーズン1
第36話 リドリーとラティマーが灯した炎
イギリスにおけるプロテスタントの形成に大きな影響を及ぼした二人、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーについて探る旅に出かけましょう。 イングランドをカトリック国家にしようと目論むメアリー・テューダーの治世下で、実に260人以上のプロテスタントが死刑に処されました。 この出来事から、彼女は「血まみれメアリー」と呼ばれたほどです。 処刑されたプロテスタントの中で、最も有名なのはオックスフォードでの殉教者たちです。 この場所で最初に処刑されたのは、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーでした。 彼らは処刑場の炎を目の前にしても、臆することなく互いに励まし合ったのです。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第16話 :ナマケモノを守る!~赤ちゃんナマケモノとの出会い
今回、普段はなかなか見られない、可愛らしいミユビナマケモノの赤ちゃんが登場します。3人の女性冒険者たちはその赤ちゃんナマケモノを間近で見る特別な体験をします。そして、他のナマケモノの生態と合わせて、保護施設のガイドさんから詳しく聞き、その魅力と、保護・啓発活動の重要性を改めて認識するのです。ナマケモノの赤ちゃん、とても癒される貴重な映像です! そして、そのお話しから大切な事柄をご一緒に学びましょう!
聖霊と共に歩む人生の旅~使徒行伝シリーズ
62、騒ぐことはない。まだ命がある
皆さんの中に、「もうだめだ、先が見えない」と希望を失っている方はいらっしゃらないでしょうか。 何度も何度も同じ罪を繰り返し、敗北感の中にとどまっている方はいらっしゃらないでしょうか。 それでも、私たちには希望があることを感謝します。 信仰によってイエス・キリストの勝利を私たちの勝利とすることができるからです。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第15話 :子供たちがコスタリカを変える~自然保護構想
コスタリカでの冒険の旅も、いよいよ15回目を迎えました。 今回は、9歳の子供たちが始めた活動から発展した自然保護施設を訪れます。 そこで保護されているサルたちと触れ合い、ガイドの話に耳を傾けながら、行動することの大切さを学びます。 また、この活動の原点となった少女の母親の証言を通じて、一人ひとりの行動が持つ影響力を実感します。
リニエージ ~真理への旅〜 シーズン1
第35話 ワルド派と宗教改革の出会い
ワルド派を探る旅へ、再び時を戻しましょう。 16世紀に至るまで、ワルド派は長年孤立した状態でした。 しかし、各地で起こる宗教改革の噂を耳にした彼らは宗教会議を開き、そこにプロテスタント教会の指導者たちを招待しました。 彼らが宗教改革に参加することにより、良い面も悪い面も出てしまいましたが、ワルド派がこの時作り上げた「贈り物」は、プロテスタント教会にとって大きな財産となりました。