教えたくなる! 桂子の健康講座
栄養学博士の講師が、今まで学んだ様々な知識や知恵、経験などから、健康で活きいき生きるための秘訣を短く少しずつご紹介します。講師:仲本桂子

動画
超高齢化の日本、その中で認知症はできれば避けたい病気の一つです。今回は、その予防のため積極的にとると良い栄養素、食品をご紹介します!
認知症に影響があると言われ、注意したい栄養素がいくつかあります。今回は、日常生活に必要ですが、とり方に注意が必要な栄養素を具体的にご紹介します!
一時期話題になった化学物質で、認知症に関係があると言われたり、言われなくなったり、いったいどちらが本当でしょう?今回は、アルミニウムの話題です。
脂質は様々な病気と関係があると言われていますが、認知症にどのくらい影響があるのでしょうか?またその種類と、実際に含まれる食品も知っていて損はありません。
どの様な薬が認知症に影響があるのでしょう。可能性のある物をご紹介します。また、今まで取り上げてきた避けたい物を簡単にまとめてお話しします。
認知症予防のために積極的に食べたい食品の2回目です。予防が期待できる栄養素とそれらを多く含む食品のお話です。あまり耳慣れない栄養素もご紹介します。
色々な病気の予防に役立つ「運動」、認知症と関係のある脳の海馬に影響があることがわかりました。どんな運動がどの様に効果があったのかお話しします。
認知症予防に役立つ「活動」についてご紹介します。知的活動をすることで、認知症の危険度を75%も下げるという報告があります。どんな活動でしょう?
認知症の危険度を下げるのに、人との交流が有効です。具体的にどんな交流なのかをご説明します。また、認知症予防財団作成の「認知症予防10カ条」もご紹介します。
睡眠が、アルツハイマー病に関係する老人斑の原因物質の増減に影響を及ぼすことがわかりました。それをお話しし、認知症予防10回シリーズのまとめをします。
日本は長寿国ですが、健康寿命との差は大きく、男性9歳、女性13歳です。65歳以上が寝たきりになる直接原因をご紹介し、第一位の脳卒中の危険因子をお話しします。
寝たきり原因第一位の脳卒中は、どの様な過程でおこるのでしょう。 また、脳卒中のいくつかの前兆をご紹介します。あてはまる方は早めの受診を!

あなたへのおすすめ動画
講師:大里雅治
講師:神戸アドベンチスト病院 山形謙二院長
ちょっと見直してみませんか? 私たちの『食』と『生活』