リニエージ ~真理への旅〜 シーズン2

シーズン1では、中世ヨーロッパにおけるキリスト教界の系譜をたどりました。 シーズン2では、宗教改革後に神がどのように自分の民を導いたかをたどりながら旅を続け、特にセブンスデー・アドベンチスト教会のあまり知られていない先駆者たちが残した遺産を紹介します。 福音の光が増し広がり、世界中へと届けられていった様子を、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど新たなフロンティアを訪れながら見ていきます。

リニエージ ~真理への旅〜 シーズン2

動画

第24話 J.H.ケロッグとエレン・ホワイト

ジョン・ハーヴェイ・ケロッグは、現在ではシリアルの開発者として有名な人物です。 しかし、それ以前はエレン・ホワイトの指導のもとで設立された「西部健康改革機関」の所長に就任するような、米国屈指の医師のひとりでした。 一時期はこの期間は米国最大級の規模を誇ったものの、教会との関係は変化し、アドベンチスト教会と決別することになってしまったのです。

第23話 ジョージ・キングと文書伝道

1849年、エレン・ホワイトの夫であるジェームズ・ホワイトは、「現代真理」のコピーを携え、コネチカット州ミドルタウンを訪れました。 後に世界的な出版活動へと発展する、「文書伝道」の第一歩を踏み出した場所です。 その数年後、ジェームズはジョージ・ホワイトという名の青年と出会いました。 彼は牧師になることを切望していましたが、残念ながら説教者としての資質には恵まれませんでした。 しかし、彼は別の資質を発揮し、文書伝道の働きを世界へと広げていくことになるのです。

第22話 アドベンチスト教育の誕生

教会が設立して間もない頃、すでにセブンスデー・アドベンチスト教会は出版と医療活動に着手していました。 教会員数は少なかったものの、すぐに教育分野にも進出するようになりました。 福音宣教を支えるキリスト教教育の力は、それ以来世界中で明らかになっています。 教会が強いところには、教育も強いのです。 「教育と贖いの働きは一つです」。

第21話 奴隷制度および南北戦争とエレン・ホワイト

アメリカにおいて、奴隷制度は1860年代に廃止されましたが、南北戦争は依然としてアメリカ本土で行われた、史上最も血なまぐさい戦争です。 南北戦争、そして奴隷制度廃止という二つの出来事の前、エレン・ホワイトはその「舞台裏」を垣間見る、興味深い幻を見ました。 前評判とは異なり、長期にわたる戦争が起こること、人々がこの出来事の中で家族を失うことなどを預言していたのです。

第20話 各時代の大争闘

1858年、オハイオ州で葬儀に出席したエレン・ホワイトは幻を見ました。 その幻を本にしたものが「大争闘」シリーズです。 この書籍を執筆するために、エレン・ホワイトは命の危機にすらさらされましたが、執筆を止めることはなく、ついには出版に至りました。 この本は数えきれないほどの人生を変えたのです。

第19話 ユライア・スミス──奉仕の生涯

ユライア・スミスは初期のセブンスデー・アドベンチスト教会の柱たる存在でした。 ニューハンプシャー州の小さな村に生まれた彼は、1844年の大失望の後、信仰を失っていました。 しかし姉と同様に才能に恵まれたユライアは、ある出会いを通して教会の枠を超え、世界的に影響力を持つことになるのです。

第18話 アニー・スミス─短い生涯、大きな影響力

アニー・スミスの生涯について学ぶ旅に出かけましょう。 彼女は初期のセブンスデー・アドベンチスト教会に多大な貢献をした人物です。 才能豊かな作家、詩人、編集者であり、短命であったものの、彼女の働きは初期のアドベンチズムに大きな影響を与えたのです。

第17話 ロチェスターでの最初のアドベンチスト出版所

ニューヨーク州ロチェスターは1850年代の数年間、アドベンチスト信徒の中心地でしたが、その働きは多くの犠牲と献身に満ちたものでした。 アドベンチスト最初の出版所はこの場所で生まれ、そしてまだ10代、20代の若者を中心に精力的に働いたのです。

第16話:ユージン・ファーンズワースとエレン・ホワイト

1860年代、霊的な衰退が始まりました。 エレン・ホワイトは信仰を復興させるためにニューハンプシャー州ワシントンに戻り、そこでユージン・ファーンズワースと出会いました。 彼は当初、エレン・ホワイトの預言の賜物に確信が持てませんでした。 しかし、エレンが彼の住む街で集会を行い、そこでユージンが家族や友人の誰にも話さなかったある秘密を言い当てたことで、彼の人生は一変したのです。

第15話 フォート・ハウランドでのヘンリー・ホワイトの死

メイン州トップシャムは、再臨信徒にとって多くの重要な出来事の舞台です。 しかし、エレン・ホワイトにとっては、まだ10代の息子、ヘンリー・ホワイトを失った場所でした。 彼はホワイト家が失った二人目の子供であり、一家はこの悲惨な出来事に打ちのめされました。 しかし、神は一家を力強く支えました。

心霊術の誕生と死後の状態

セブンスデー・アドベンチスト教会の系譜をたどる旅を続ける中で、スピリチュアリズムの誕生にも触れていきます。 1840年代後半、フォックス姉妹が現代のスピリチュアリズム──霊媒術を生み出しました。 そして、こちらはあまり知られていませんが、同時期にジョージ・ストアーズという人物が死後の人間の状態に関する聖書的見解を発表しました。 彼のアドベンチスト教会への神学的貢献は計り知れないものです。 「人間の死後、魂はどうなるのか?」 この問いに対する彼の答えは、フォックス姉妹のスピリチュアリズムや、当時一般的であったキリスト教理念に真っ向から対立するものだったのです。

第13話 ハイラム・エドソン──神学発祥の地

今回の旅は、ハイラム・エドソンの農場へ向かいます。 1844年の大失望の後、聖所に関する、より正確かつ正しい理解がこの場所で発展しました。 さらに、安息日と聖所という2つの柱が結びついた場所でもあることから、「セブンスデー・アドベンチスト教会の神学的発祥の地」と呼ばれています。

このシリーズについて

シーズン1では、中世ヨーロッパにおけるキリスト教界の系譜をたどりました。

シーズン2では、宗教改革後に神がどのように自分の民を導いたかをたどりながら旅を続け、特にセブンスデー・アドベンチスト教会のあまり知られていない先駆者たちが残した遺産を紹介します。

福音の光が増し広がり、世界中へと届けられていった様子を、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど新たなフロンティアを訪れながら見ていきます。

リニエージ ~真理への旅〜 シーズン2
カテゴリー
Adventist History, 聖書, 歴史
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