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71、泣いて祈った夜

これからの世界、私たちはこれまで人類が経験したことがないほどの困難な時代を通過していくことになると聖書は予告しています。 涙を流しつつ祈るような毎日が続くことになるかもしれません。 しかし神は、あなたのその涙を知っておられます。 私たちが弱さを感じ、行き詰まりの中で立ち往生する時、その時こそ、本当の意味で神に出会うことができるのです。

第2話 しるし ② 世界の混乱

第2話 しるし ② 世界の混乱 現代社会において増え続けるカルト指導者、戦争、自然災害、疫病…。これらはすべて聖書が預言していた終末の兆しなのでしょうか? 動画では、歴史的な出来事や現代のニュースをもとに、聖書の預言との関係を探ります。そして、混乱と恐怖が広がるこの世界で、私たちがどこに希望を見出すべきかを考えます。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7 ◇日本最大級の無料で聖書を学べるバイブルスクールはこちら! 【VOPオンライン】https://vopjapan.net ◇キリスト教の教えや聖書の学び、賛美、キッズプログラムなど、ホープチャンネルでは多種多様なプログラムをオンデマンドで配信しています。 【ホープチャンネル】https://www.hopechannel.jp ◇教会に行ってみたい!という方はこちら 【セブンスデー・アドベンチスト公式HP】https://adventist.jp/教会所在地/ ◇聖書に関する書籍のご購入は福音社で! 【福音社】https://fukuinsha.com

第46話 ジョン・ウェスレーとジョージ・ホイットフィールド

ジョン・ウェスレーとジョージ・ホイットフィールドの生涯を探る旅に出かけましょう。 この二人はその生涯を聖書に捧げ、世界中のキリスト教に大きな影響を与えました。 ジョージ・ホイットフィールドは母国イングランドよりも、アメリカの方が高名な人物です。 18世紀、彼の説教を一度も聞いたことがないという人物はいないと言われたほど、精力的に活動しました。 一方、ジョン、ウェスレーはイングランドに留まり、後退と停滞の状態にあった教会を次々と目覚めさせていったのです。

第2話 しるし ① 再臨の前兆

#黙示録 #予言 #聖書 ヨハネの黙示録やダニエル書をわかりやすく解説していくシリーズ! 記された時から約2千年以上先の地球で、また宇宙で何が起こると書かれているのか、今がどのような時代か、聖書の預言を紐解いていきます。 第2話 しるし ①再臨の前兆 混乱が広がる現代社会。聖書の預言は未来に何が起きるのかを明らかにし、特にイエスの再臨を強調しています。偽りの教えが広まり、奇跡的なしるしに惑わされがちな時代において、私たちは何を信じるべきなのでしょうか? 本動画では、聖書の預言に基づき、真の教えとは何かを探ります。今こそ、神の言葉に立ち返る時です。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7 ◇日本最大級の無料で聖書を学べるバイブルスクールはこちら! 【VOPオンライン】https://vopjapan.net ◇キリスト教の教えや聖書の学び、賛美、キッズプログラムなど、ホープチャンネルでは多種多様なプログラムをオンデマンドで配信しています。 【ホープチャンネル】https://www.hopechannel.jp ◇教会に行ってみたい!という方はこちら 【セブンスデー・アドベンチスト公式HP】https://adventist.jp/教会所在地/ ♢聖書に関する書籍のご購入は福音社で! 【福音社】https://fukuinsha.com​

70、我らの国籍は天にあり

皆さんの中には、今、試練や困難の中におられる方もいらっしゃると思います。 周りの人々に理解されない孤独の苦しみの中にいらっしゃるかもしれません。 しかし、私たちの国籍は天にあることを決して忘れないようにしたいと思います。 この地上は私たちの本当の居場所ではないのです。

第45話 メソジストのささやかな原点

1703年、ジョン・ウェスレーはイギリスのエプワールに生まれました。 厳格な家庭に育ち、オックスフォード大学に進学した彼は、やがて聖書研究とキリスト教的生活を追求する「ホーリー・クラブ」に加わります。 後に「オックスフォード・メソジスト」の名前で広く知られるようになるこの小さな集いは、今日、世界中に広まっているメソジスト教会のルーツなのです。

第1話 預言 ④ 帝国の興亡

バビロンの王ネブカドネツァルが見た夢は、彼の治世の後、メド・ペルシャ、ギリシャ、そしてローマが、中近東および地中海沿岸の世界を統治することの予告でした。彼の夢では、ローマ帝国が分裂することが予見されていました。歴史は、各世代の統治者たちがヨーロッパ統一を目指すも、ことごとく失敗したことを明らかにしています。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7

69、Calling~行きなさい。私があなたを遣わすから

今回はパウロがキリストに出会って回心した時の証しです。 神はすべてのクリスチャンが、神の愛を証しする使者となることを願っておられます。 あなたは人々の人生を変えるメッセンジャーとなるために救われたのです。 神の愛を人々に伝え、永遠の命に導くために奉仕すること以上に素晴らしいことが、他にあるでしょうか。 この主の招きに応えることは、永遠の宝を積むという最高の投資でもあるのです

第1話 預言 ③ 救い主の約束

アダムとエバはサタンの誘惑に負けてしまいましたが、神は救済策を設け、救い主の到来を約束し、同時にサタンの敗北を予告しました。神は将来を知っていて、それを人間に示すのです。バビロンの王ネブカドネツァルは、夢を通して将来のことを示されました。ダニエルが王の夢を解き、そのことによって神が将来を含めたすべてを知る存在であることが明らかになりました。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7

第1話 預言 ②サタンの誘惑

神がこの世界を創造した時、造られたものに自由意志を与えました。しかし、その自由を悪用して神に反逆したのが、天使の長であるルシファー(後のサタン)でした。ルシファーと彼に従った天使たちは、神の子キリストに戦いを挑みましたが、天から追放され、地に投げ落とされました。私たちは、この地上が神とサタンの戦いの場であることを知る必要があります。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7

68、私は何をしたら

「神様、わたしは何をしたらいいでしょうか」。 この心の叫びが起こる時、人は悔い改めへと導かれていきます。 皆さんがもし、何か失敗をして、人生が打ち砕かれるような経験をした時、私はこの先どうしたらいいのかわからないという思いに飲み込まれそうになる時、それは本当の悔い改めが起こされる素晴らしいチャンスとして用いられる時なのです。

第1話 預言 ①最初の反逆

神がこの世界を創造した時、造られたものに自由意志を与えました。しかし、その自由を悪用して神に反逆したのが、天使の長であるルシファー(後のサタン)でした。ルシファーと彼に従った天使たちは、神の子キリストに戦いを挑みましたが、天から追放され、地に投げ落とされました。私たちは、この地上が神とサタンの戦いの場であることを知る必要があります。 質問&祈りのリクエストフォームはこちらです。        ↓↓↓ https://forms.gle/F5pgfwwtjwh5Wvns7

第43話 ワルド派:カステルッツォの虐殺

17世紀に起こった、ワルド派の歴史上最悪の出来事について学ぶ旅へ出かけましょう。 フランスによるプロテスタント弾圧が激化し、それは渓谷地帯に住んでいたワルド派の人々にも向けられました。 カステルッツォ山で行われた虐殺は言い表しがたいほどひどいもので、トッレ・ペリクルの町を見下ろすようにそびえ立つその山は、ワルド派が経験した迫害を常に思い起こさせます。 彼らは真理のために、究極の犠牲を払ったのです。

第42話 マルティン・ルター:抗議は終わっていない

500年前、マルティン・ルターはヴィッテンベルク城の大聖堂の扉に95カ条の提題を貼り出しました。 その抗議は現在でも長く議論されています。 それは今でも有効なのか? その理由は今でも妥当なのか? 現代人は歴史の教訓を忘れてしまったのだろうか? 議論は尽きませんが、一つ確かに言えることは、宗教改革がもたらした問題は、今日の教会にも適用されるということです。

67、キリスト者の感化力

今回の箇所ほど、パウロのキリスト者としての感化力の強さを表している箇所はほかにありません。 神の力がパウロを通してあふれ出た瞬間でした。 パウロに宿り、パウロを導いた聖霊の神は、今、イエス・キリストを信じるあなたの中におられます。

第41話 メイフラワー号

メイフラワー号を巡る旅に出かけましょう。 1602年、イギリス(イングランド)からアメリカ大陸へと出航したこの船は、歴史を永遠に変えました。 教会からの宗教的制限から逃れ、自由に礼拝できる場所を求めていた人々は、故郷を離れ、未知の土地へと旅をする決意をしたのです。 航海は決して楽なものではありませんでしたが、彼らの足跡は今日にまで残るものとなりました。

66、愛による決断

「水は方円の器に従う」ということわざがあります。 水はどんな形でも受け入れて、決して拒みません。 しかも、水が水であることは変わりません。 これが古い自分に死んでキリストに生きる者の本当の自由な姿です。 パウロは「愛は、すべてを完全に結ぶ帯である」と書いていますが、愛による選択はあなたの人生を祝福へと導くものとなります。

第40話:爆薬と陰謀の事件

ガイ・フォークスと、11月5日に起こった爆薬陰謀事件計画について探る旅に出かけましょう。 1605年11月5日、国内外のカトリックによって、イングランド国王を暗殺する計画が立てられます。 国会議事堂を爆破し、国王のみならず側近や議員たちも一度に殺害しようというものでした。 その計画のために36樽にも及ぶ火薬が用意され、火をつける役割を負ったのがガイ・フォークスです。 この出来事は現在「ボンファイアー・ナイト(焚き火の夜)」と呼ばれ、英国の人々は歌と共にこの日を祝います。

65、十字架を負うという祝福

神様のみこころと、自分の思いが違うとき、どちらを選ぶでしょうか。 多くの人々は狭い道ではなく広い道を安易に選びます。 この霊的な戦いは、イエス様ご自身が経験した戦いでもあり、自分の十字架を負うことなのだと言われました。 それは狭い道かもしれませんが、その道を歩むことは決して難しいことではありません。 なぜならば神様が共におられ、すべての必要を満たしてくださるからです。

第39話 スペインの無敵艦隊

ローマは、エリザベス1世が樹立した英国国教会に代わるカトリック王政を軍事侵攻によって実現しようとしました。 1588年当時、スペイン艦隊は史上最大規模の艦隊でした。 しかし、それらをもってしても目的を達成することはできず、イングランドはローマからの宗教的侵略から生き延びるのです。

第38話 聖バルテルミの大虐殺

聖バルテルミの大虐殺について学ぶ旅に出かけましょう。 1572年深夜、鐘の音と共に、パリでは恐ろしい虐殺が始まりました。 この大虐殺は実に7ヵ月もの間続き、貴族、庶民の区別なく残酷に殺されたのです。

最終話 :感動と涙と学びの旅の終りに

ついに迎えたコスタリカの旅の最終回! 今回のエピソードでは、美しく守られたコスタリカの海でシュノーケリングを楽しみながら、サンゴ礁や自然界が直面する危機について学びます。 そして、そこで待っていたのは、絶滅が危惧されているウミガメとの感動的な出会いでした。 旅を締めくくる3人の振り返りでは、コスタリカでの体験を通じて感じた思いや自然への感謝、そして守りたい未来について語ります。 このシリーズを通じて、自然や動物を愛し守ることの大切さを改めて考えてみませんか?最終話、ぜひ最後までお楽しみください!

64、終末時代の教会への遺言

パウロは第三次宣教旅行の帰途、エルサレムに戻る前にエペソの長老たちを集めて告別説教をしました。 終末時代、サタンは初代教会を悩ませた以上の力をもって、攻撃を仕掛けてきます。 私たちはどれに、どう対抗したらいいのでしょうか? パウロの遺言とも言うべきメッセージから学んでいきましょう。

第19話 :サンゴ礁の海でシュノーケリング

今回は、女性友だち3人がいよいよシュノーケリングに挑戦します。 コスタリカ本土から19km離れたカニョ島まで舟で渡り、サンゴ礁の海に生きる美しい魚たちと泳ぎます。 しかし、問題発生!  ガビの具合が良くありません。3人はどんな体験をし、何を学ぶのでしょうか?

第37話 トマス・クランマー:臆病と勇気

かつてはケンブリッジ大学で教鞭を取り、そして異例の抜擢でカタンベリー大司教となったトマス・クランマーの生涯を解き明かす旅に出かけましょう。 ヘンリー8世に仕えたクランマーは、その治世がメアリー・テューダーに代わると、プロテスタントを信仰しているという理由でロンドン塔に幽閉されました。 リドリーとラティマーが火刑に処されるのを見学されられ、最期は自らもオックスフォードで殉教の死を遂げることになります。 クランマーは、一般的に想像される英雄像とは異なるかもしれませんが、それでもその生涯は英雄という言葉にふさわしい人物であったと言えるでしょう。

第18話 :情熱的ボランティアと感動的動物物語

今回は、3人の女性友だちが、コスタリカの動物保護施設で、今までにも増して感動的な、そして心いたむ動物たちの物語を聞きます。 数週間昏睡状態だった愛らしいタカの「エスペランサ」や、自分の親ではない個体に抱き着いて育つ可愛いらしい赤ちゃんナマケモノ「フロリシタ」の話など、心揺さぶられるストーリーです。また、それらの動物を30年以上献身的に世話するボランティア「マイク」の情熱にも学ぶところがたくさんあります。 これらの動物やマイクの話を通して、動物愛護について、もう一度考えてみましょう。

63、燃え尽きない秘訣

試練や苦難の意味が分からない時、人はそれに耐えることができません。 パウロの歩みは、いつ燃え尽きてもおかしくないような困難の連続でした。 しかしそれでも彼は燃え尽きることなく、与えられた使命をまっとうしていきました。 「燃え尽きない秘訣」をパウロの歩みから学んでいきましょう。

第17話 :つらく心揺さぶられた日~アルトゥラス保護区

いよいよ第17話、今回は、悲惨な飼育下から保護された可愛らしいサルのストーリーです。 30年ほどの寿命の内、20年以上劣悪な状態で飼われていたサルたちが、アルトゥラス野生動物保護区に保護されてきて、懸命にリハビリをしながら余生を生きていこうとしている感動の物語を、ガイドの証言と実際の可愛い白い顔のサルの映像でお送りします。 コスタリカでの動物保護と福祉の様子を観ながら、改めてその大切さを学びましょう。

第36話 リドリーとラティマーが灯した炎

イギリスにおけるプロテスタントの形成に大きな影響を及ぼした二人、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーについて探る旅に出かけましょう。 イングランドをカトリック国家にしようと目論むメアリー・テューダーの治世下で、実に260人以上のプロテスタントが死刑に処されました。 この出来事から、彼女は「血まみれメアリー」と呼ばれたほどです。 処刑されたプロテスタントの中で、最も有名なのはオックスフォードでの殉教者たちです。 この場所で最初に処刑されたのは、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーでした。 彼らは処刑場の炎を目の前にしても、臆することなく互いに励まし合ったのです。

第16話 :ナマケモノを守る!~赤ちゃんナマケモノとの出会い

今回、普段はなかなか見られない、可愛らしいミユビナマケモノの赤ちゃんが登場します。3人の女性冒険者たちはその赤ちゃんナマケモノを間近で見る特別な体験をします。そして、他のナマケモノの生態と合わせて、保護施設のガイドさんから詳しく聞き、その魅力と、保護・啓発活動の重要性を改めて認識するのです。ナマケモノの赤ちゃん、とても癒される貴重な映像です! そして、そのお話しから大切な事柄をご一緒に学びましょう!

62、騒ぐことはない。まだ命がある

皆さんの中に、「もうだめだ、先が見えない」と希望を失っている方はいらっしゃらないでしょうか。 何度も何度も同じ罪を繰り返し、敗北感の中にとどまっている方はいらっしゃらないでしょうか。 それでも、私たちには希望があることを感謝します。 信仰によってイエス・キリストの勝利を私たちの勝利とすることができるからです。

第15話 :子供たちがコスタリカを変える~自然保護構想

コスタリカでの冒険の旅も、いよいよ15回目を迎えました。 今回は、9歳の子供たちが始めた活動から発展した自然保護施設を訪れます。 そこで保護されているサルたちと触れ合い、ガイドの話に耳を傾けながら、行動することの大切さを学びます。 また、この活動の原点となった少女の母親の証言を通じて、一人ひとりの行動が持つ影響力を実感します。