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クリスチャンが信じる最大の希望、それは再臨です!イエス・キリストが再び地上に来て、この地球は全く新しい姿に生まれ変わります。そこには、病も、苦しみも、悩みも、悲しみも、死もなくなるのです。私たちはそんな希望を抱えながら、ここに光がある。ここに明日への扉がある。と信じて生きていくのです。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
聖書に書かれている絶対的な希望、それは、イエス・キリストを信じるものは死んでも生きる。再臨の日に復活するということです。死は決して人生の終わりではありません。そして、復活の希望を抱くとき、人は死の恐怖を乗り越えることができます。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
イエス・キリストが弟子たちに与えた最後の戒めは「私があなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」でした。人生の目的も同じです。愛に生きることが人生の目的なのです。マザー・テレサの話から愛について学んでみましょう。 「神を愛し、自分を愛し、隣人を愛し、互いに愛し合う。」 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
「罪」とは単に悪いことではなく、私たちにとって不幸の種となります。罪と向き合わず、逃げ続けるとき、それは罪悪感、罪責感となって私たちを苦しめます。しかし、イエス・キリストは私たち人間の罪を赦すために地上にやってこられ、十字架にかかられました。 今日、あなたもキリストの言葉を知り、キリストの愛に触れてみませんか。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
神様はどのような人を好きになるのでしょうか? 答えはシンプルで、聖書によると、神様は全人類を愛しておられます。 ・お金持ちであるかどうか ・顔のタイプが好みかどうか ・趣味が一緒かどうか そういった事は全て関係なく、 神様はすでにありのままのあなたを愛しておられるというのです。 どういうことでしょうか?? 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
とある調査によると3人に1人の高校生は孤独感を感じているそうです。 日本では年間2~3万人の自殺者、そしてさらに多くの自殺未遂者がいます。 今、日本ではたくさんの人が、子供も大人も孤独感を抱えているのかもしれません。 2日目はインマヌエルの主、主は私たちがどのような状況にあっても共にいることを学びます。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
日本では「人は偶然の命から進化してきた」と進化論が広く信じられています。しかし、聖書は「すべて創られたものには意味、目的、価値がある」と語っています。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
今回の曲は、オルガニストはなぜ、このように手足を同時に使って演奏ができるのだろう?と感じてしまう演奏です。バッハは音楽と思想を関連付けるために、よく数字を使いました。そんな隠された数字の解き明かしや、旋律が示す意味などの解説も交えてお送りします。バッハの信仰や、キリストの十字架の描写などがこの曲には秘められています。 また、今回の曲の中には、オルガニストのプロフィールやパイプオルガンの解説なども登場します。合わせてご覧ください。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
コスタリカには、動物の保護と自然保護教育を目的とした動物公園があります。今回はそこを訪れ、上のくちばしを折られてしまったオオハシと、親が殺された2頭のピューマに出会います。3人の女性冒険者は、それぞれの動物たちの心打たれる感動秘話に触れるのです。
スコットランド出身の宗教改革者、ジョージ・ウィシャートの生涯を巡る旅に出かけましょう。 わずか33歳で殉教したウィシャートでしたが、その品性と力強い宣教活動はスコットランドに大きな影響を与えました。 彼の働きによってスコットランドでの宗教改革は確固たるものとなり、さらにはその活動を前進させる人物をも育成したのです
今回の動物探究のコスタリカの旅は、ZooAveを訪れます。そこでは、傷ついたり孤児になったりした動物たちを保護して、自然に帰るための治療とリハビリが行なわれています。非公開のエリアにガイドと共に潜入し、そこで3人の女性友だちが心に刻んだ「セカンドチャンス」とは? どうぞ、ご覧ください。
今回は「聖霊のバプテスマ」の必要性が語られています。 とても大切なメッセージです。 でも、そもそも聖霊とは何でしょうか? 目に見えない、形のない存在なので、ピンとこないという方も多いと思います。 しかし、それは確かに存在し、私たちと共にあり、私たちを大きな愛で包んでくださる神ご自身です。 そんな聖霊の神に触れられた経験が証しされています。
今回の場所には、最初カシラ抜きで訪問します。そして後からカシラもついてくるのです。何があったのか。緑色できれいなコスタリカを代表するカエルの生態系と共にそのハプニングもお届けします。
イギリスの宗教改革者であり、はじめて聖書をギリシャ語・ヘブライ語原典から英語に翻訳したウィリアム・ティンダルの生涯を追いかける旅に出かけましょう。 ティンダルは、BBCがイギリス大衆から投票を募り、2002年に放送した「100名の最も偉大な英国人(100 Greatest Britons)」にも選出されたほどの人物です。 16世紀の学者であり、聖書翻訳者でもあった彼は、シェイクスピアやチョーサーと並ぶほど、英文学にも貢献しました。 今日、私たちが使っている聖書も、ティンダル訳から多大なる影響を受けているのです。
今回の主人公は、大きなくちばしと、鮮やかな色が特徴のクロハシオオハシです。この鳥が目の前に!触ったり餌をやったり特別で感動的な体験が彼女たちを待ち受けています。その愛らしさは必見です。しかし、このオオハシ、悲しい経過を経てここに来たのです。
聖書は、人間には3種類の人(「生まれながらの人」「肉の人」「霊の人」)がいることを教えています。 初代教会のクリスチャンたちもそうであったように、この違いを理解することは、私たちの霊的な成長へとつながっていきます。
女性3人のコスタリカ自然探究の旅、今回はハチドリと蝶に会いに行きます。 前回訪れたラ・パス滝からさらに山奥に入ったところにある、観察施設です。 ハチドリが手に持ったえさ台から蜜をすい、大きな蝶が体にとまるさまは、なかなか日本ではみられない、感動と至福の光景です。 ぜひ、ご覧ください。
今回は、コスタリカでも有名な滝庭園を訪れます。壮大な滝と熱帯雨林の中で、女性3人はとても崇高な感情を抱きます。 前回新しく仲間に加わったカロ、そして以前からの友人ガビとカシラは、何を感じ語るのでしょうか?
コスタリカの自然を語る上で、火山は重要な位置をしめます。女性2人の冒険の旅は、活火山の火口を見に行くことから始まります。 そこで、奇跡的な2つの出会いを経験するのです。感動必至の第2話です!
ガビとカシラは、一緒に新たな冒険をするために、ドイツとブラジルからコスタリカに到着します。しかし、そこで大問題が!! 予想だにしなかった旅の始まりとなりましたが、ここから、大自然や様々な人たち、動物たちとの素敵な出会いの冒険の旅がスタートするのです!
16世紀、プロテスタントの宗教改革はヨーロッパ全土を席巻しました。 これまでに見てきたように、ドイツ、スイス、イギリス、スコットランドでは紛争と殉教が多くを占め、宗教改革の歴史は迫害の歴史でもありました。 しかし、北欧諸国ではより平和的な形で、それらを定着させたのです。
私たちは、「神様、いったいなぜですか? どうしてこんなことが許されるのですか?」と叫ばずにはいられない、そんな経験をすることがあります。 しかし、すべてをご存じの神様はあなたにこう語りかけられます。 「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。あなたには、わたしがついている」と。 今回も、神の言葉によって励まされていった使徒たちの歩みを見ていきましょう。
スイスのジュネーブは、宗教改革における国際的な中心地でした。 この場所は西ヨーロッパ中で追われる改革者たちの避難所となり、また16世紀における宗教改革の立役者たちの多くも、この都市を訪れました。 「改革者の壁(宗教改革記念碑)」は、プロテスタント宗教改革においてジュネーブが果たした役割を記念するものなのです。
愛に満ちたイエス・キリストが憤るようなことはあったのでしょうか? パウロもイエスと同じ「聖なる憤り」を持っていました。 それが彼らを突き動かした大きな原動力となったのです。 「聖なる憤り」とは何なのでしょうか。それはどうやったら与えられるのでしょうか。
ジャン・カルヴァンがジュネーブで行った働きについて探る旅に出かけましょう。 カルヴァンは約30年間ジュネーブに留まり、宗教改革活動を行いました。 この働きにより、この都市は「プロテスタント版ローマ」と呼ばれるほどになったのです。 16世紀、多くの改革者たちは各国からこの都市を訪れました。 カルヴァンの影響力は広範囲に及んだため、彼は国際的改革者とも呼ばれています
聖書は神の約束の本です。 神の約束が、すべてイエス・キリストによって守られた事実が記録されています。 これまで約束を果たし続けてくださった神は、世の終わりまであなたと共にいると約束してくださいました。 だから、私たちは終わりの時代の患難を恐れる必要はないのです。
フランスの宗教改革を探る旅へ出かけましょう。 16世紀、フランスのパリで起こった宗教改革は、決して順風満帆なものではありませんでした。 プロテスタントとカトリックの間には、強い緊張と対立があったのです。 迫害によってプロテスタント達は国外逃亡を余儀なくされ、結果として多くの技術や知識が国外に流出することとなりました。
ジャン・カルヴァンの生涯を解明する旅に出かけましょう。 フランスのパリ近郊のニヨンに生まれたカルヴァンは、幸福な人生を送る可能性を大いに秘めていました。 教育環境に恵まれ、12歳の時には地元の教会で聖職者にも任命されたほどです。 彼は元々、ルター達の活動には批判的で、その教義を信じる者は火あぶりの刑に処されて当然だと考えていました。 しかし、カルヴァンは紆余曲折を経て、偉大な改革者となるのです。
歌のグループからこんなメッセージと共に、素敵な賛美動画の投稿がありました。 「Present in Hymnです! イエス様の再臨を待ち望む曲です。日本では知られてない英語の賛美歌を翻訳して賛美します。」 確かに、日本ではあまり耳にしない新鮮な賛美歌ですが、海外では以前から親しまれている曲のようです。 新しい年を迎えるこの時期、イエスさまのご再臨も一年一年近づいていることを覚え、 心温まるこの賛美を観ながら、主の来臨の備えを喜びをもってしていけたら良いですね。 歌:Present in Hymn
「自分の神と出会う備えをせよ」アモス書4:12(聖書 新共同訳©日本聖書協会)。三天使のメッセージは救いと希望のメッセージです。私たちが救われるためには? 8回シリーズの最終回で、あなたも救いの希望を確実なものにしてください。神様の祝福をお祈りします。
三天使のメッセージの核心は、愛のメッセージです。キリストの再臨に備えるための福音のメッセージをどうぞご覧ください。