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今回は、女性友だち3人がいよいよシュノーケリングに挑戦します。 コスタリカ本土から19km離れたカニョ島まで舟で渡り、サンゴ礁の海に生きる美しい魚たちと泳ぎます。 しかし、問題発生! ガビの具合が良くありません。3人はどんな体験をし、何を学ぶのでしょうか?
かつてはケンブリッジ大学で教鞭を取り、そして異例の抜擢でカタンベリー大司教となったトマス・クランマーの生涯を解き明かす旅に出かけましょう。 ヘンリー8世に仕えたクランマーは、その治世がメアリー・テューダーに代わると、プロテスタントを信仰しているという理由でロンドン塔に幽閉されました。 リドリーとラティマーが火刑に処されるのを見学されられ、最期は自らもオックスフォードで殉教の死を遂げることになります。 クランマーは、一般的に想像される英雄像とは異なるかもしれませんが、それでもその生涯は英雄という言葉にふさわしい人物であったと言えるでしょう。
今回は、3人の女性友だちが、コスタリカの動物保護施設で、今までにも増して感動的な、そして心いたむ動物たちの物語を聞きます。 数週間昏睡状態だった愛らしいタカの「エスペランサ」や、自分の親ではない個体に抱き着いて育つ可愛いらしい赤ちゃんナマケモノ「フロリシタ」の話など、心揺さぶられるストーリーです。また、それらの動物を30年以上献身的に世話するボランティア「マイク」の情熱にも学ぶところがたくさんあります。 これらの動物やマイクの話を通して、動物愛護について、もう一度考えてみましょう。
試練や苦難の意味が分からない時、人はそれに耐えることができません。 パウロの歩みは、いつ燃え尽きてもおかしくないような困難の連続でした。 しかしそれでも彼は燃え尽きることなく、与えられた使命をまっとうしていきました。 「燃え尽きない秘訣」をパウロの歩みから学んでいきましょう。
いよいよ第17話、今回は、悲惨な飼育下から保護された可愛らしいサルのストーリーです。 30年ほどの寿命の内、20年以上劣悪な状態で飼われていたサルたちが、アルトゥラス野生動物保護区に保護されてきて、懸命にリハビリをしながら余生を生きていこうとしている感動の物語を、ガイドの証言と実際の可愛い白い顔のサルの映像でお送りします。 コスタリカでの動物保護と福祉の様子を観ながら、改めてその大切さを学びましょう。
イギリスにおけるプロテスタントの形成に大きな影響を及ぼした二人、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーについて探る旅に出かけましょう。 イングランドをカトリック国家にしようと目論むメアリー・テューダーの治世下で、実に260人以上のプロテスタントが死刑に処されました。 この出来事から、彼女は「血まみれメアリー」と呼ばれたほどです。 処刑されたプロテスタントの中で、最も有名なのはオックスフォードでの殉教者たちです。 この場所で最初に処刑されたのは、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーでした。 彼らは処刑場の炎を目の前にしても、臆することなく互いに励まし合ったのです。
今回、普段はなかなか見られない、可愛らしいミユビナマケモノの赤ちゃんが登場します。3人の女性冒険者たちはその赤ちゃんナマケモノを間近で見る特別な体験をします。そして、他のナマケモノの生態と合わせて、保護施設のガイドさんから詳しく聞き、その魅力と、保護・啓発活動の重要性を改めて認識するのです。ナマケモノの赤ちゃん、とても癒される貴重な映像です! そして、そのお話しから大切な事柄をご一緒に学びましょう!
皆さんの中に、「もうだめだ、先が見えない」と希望を失っている方はいらっしゃらないでしょうか。 何度も何度も同じ罪を繰り返し、敗北感の中にとどまっている方はいらっしゃらないでしょうか。 それでも、私たちには希望があることを感謝します。 信仰によってイエス・キリストの勝利を私たちの勝利とすることができるからです。
コスタリカでの冒険の旅も、いよいよ15回目を迎えました。 今回は、9歳の子供たちが始めた活動から発展した自然保護施設を訪れます。 そこで保護されているサルたちと触れ合い、ガイドの話に耳を傾けながら、行動することの大切さを学びます。 また、この活動の原点となった少女の母親の証言を通じて、一人ひとりの行動が持つ影響力を実感します。
ワルド派を探る旅へ、再び時を戻しましょう。 16世紀に至るまで、ワルド派は長年孤立した状態でした。 しかし、各地で起こる宗教改革の噂を耳にした彼らは宗教会議を開き、そこにプロテスタント教会の指導者たちを招待しました。 彼らが宗教改革に参加することにより、良い面も悪い面も出てしまいましたが、ワルド派がこの時作り上げた「贈り物」は、プロテスタント教会にとって大きな財産となりました。
今回も、3人の女性友だちと一緒に、貴重な体験をお届けします。舞台はコンゴウインコ保護区です。特に、カシラにとっては夢が現実となる特別な旅で、絶滅危惧種である美しい青い鳥「スミレコンゴウインコ」との出会いが待っています。 コンゴウインコは、飼育下で70年以上生きることもある珍しい鳥で、その知能は非常に高いとされています。この動画では、そんなコンゴウインコの生態に迫り、保護に携わる人々の生の声をお届けします。ぜひ、ご覧ください。
霊に燃えた理想の教会というイメージのある初代教会にも、分派、異端、偶像崇拝、賜物の誤った用い方、不品行、不道徳、世俗化など、さまざまな問題がありました。 現代の教会も同じです。 私たちは目の前の問題にどう対処したらいいのでしょうか。その処方箋は、聖書の中にあります。
ジョン・ノックスの宗教改革への道のりを掘り下げる旅に出かけましょう。 ノックスは当初、説教者となることに消極的でした。 しかし、ひとたび神からの召しを受けると、強い決意と勇気をもって前進したのです。 異端の罪に問われ、スコットランド女王メアリーの前に立たされた時も、彼は恐れることなく堂々と反論の言葉を語ったのです。
今回の訪問場所は、カシラが旅の最初から楽しみにしていたコンゴウインコの保護施設です。 コンゴウインコは、翼を広げると1mにもなる大型のカラフルで愛らしい鳥で、コスタリカには、赤、緑の2種類が生息しています。それらの鳥たちに会いに行き、間近で見ることができたのですが、その保護施設には、動物や鳥に話しかけてはいけないという不思議な決まりがありました。それは何故なのか、そして、この施設の取り組みなどを今回の訪問で学ぶことができました。考えさせられる動画です。
女性3人の自然探究と冒険の旅、今回は「冒険」にふさわしい空中散歩です。丘の頂から隣の丘まで、1本のロープに滑車をかけて滑空します。そのダイナミックさと絶景は必見です。しかし、ガビに問題発生! ガビはそれを乗り越えられるのでしょうか? そして感動の結末が!! どうぞ、お見逃しなく!
パウロの生涯は戦いの連続でした。 その本質は霊的な戦いでした。 霊的な戦いの武器は祈りとみ言葉です。 祈りとみ言葉がなかったら、私たちは、この世の神であり、この世の君であるサタンの前に手も足も出ないのです。 しかし私たちには、神の武具が与えられていることを感謝します。
コスタリカには、地上50mに張り巡らされた熱帯雨林の中の橋をトレイルできる場所があります。 冒険と動物好きの3人の女性は、今回その珍しい橋の上から、普段地面で生活していて知りえない目線で森の中を眺め、探索します。あなたも、 雲霧林にかかる50mの橋の上で、ご一緒に未知の体験をしてみませんか!? 木の上で生活するホエザルが、あなたのすぐ横にいるのです。
ジョン・ノックスが、スコットランドで最も偉大な改革者になるまでの道のりを追っていきましょう。 ノックスの宣教活動は、ジョージ・ウィシャートの護衛をした時から始まります。 二人は両手剣を携え、各地で伝道活動を行っていました。 ウィシャートの死後、ノックスは彼の遺志を継いでさらに力強く大胆に、神への断固たる信頼のもとに改革を推し進めていったのです。
700匹の犬が、ほこりまみれになりながら、スタッフや、ガビ、カシラ、カロと一緒に野山を駆け巡り、愛情を伝え合う圧巻で感動的な光景をお送りします。そして、この保護施設で、路上で苦しむ犬たちの数を減らすための大切な人の取り組みの必要性を学ぶのです。こんな体験は、ここでしかできないかもしれません。
私たちは家庭や職場など、日常生活の中で、目の前に与えられた権威に従うことを学ぶ必要があると聖書は教えています。 それはまさに霊的訓練の場です。 初代教会の霊的な力の秘訣は、「霊的権威の法則」に従ったことにありました。
今回は、数百匹の犬が群れを成し、土煙をあげて走り回る保護施設「 エル・テリトリオ・デ・ザグアテス 」を訪問します。コスタリカには100万匹以上の野良犬がいると言われていますが、その一部を保護し、献身的に世話をするスタッフの話を聞きます。そしてそのスタッフはここを「神の国」と称するのですが、その意味をカシラは理解するのです。
クリスチャンが信じる最大の希望、それは再臨です!イエス・キリストが再び地上に来て、この地球は全く新しい姿に生まれ変わります。そこには、病も、苦しみも、悩みも、悲しみも、死もなくなるのです。私たちはそんな希望を抱えながら、ここに光がある。ここに明日への扉がある。と信じて生きていくのです。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
聖書に書かれている絶対的な希望、それは、イエス・キリストを信じるものは死んでも生きる。再臨の日に復活するということです。死は決して人生の終わりではありません。そして、復活の希望を抱くとき、人は死の恐怖を乗り越えることができます。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
イエス・キリストが弟子たちに与えた最後の戒めは「私があなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」でした。人生の目的も同じです。愛に生きることが人生の目的なのです。マザー・テレサの話から愛について学んでみましょう。 「神を愛し、自分を愛し、隣人を愛し、互いに愛し合う。」 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
「罪」とは単に悪いことではなく、私たちにとって不幸の種となります。罪と向き合わず、逃げ続けるとき、それは罪悪感、罪責感となって私たちを苦しめます。しかし、イエス・キリストは私たち人間の罪を赦すために地上にやってこられ、十字架にかかられました。 今日、あなたもキリストの言葉を知り、キリストの愛に触れてみませんか。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
神様はどのような人を好きになるのでしょうか? 答えはシンプルで、聖書によると、神様は全人類を愛しておられます。 ・お金持ちであるかどうか ・顔のタイプが好みかどうか ・趣味が一緒かどうか そういった事は全て関係なく、 神様はすでにありのままのあなたを愛しておられるというのです。 どういうことでしょうか?? 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
とある調査によると3人に1人の高校生は孤独感を感じているそうです。 日本では年間2~3万人の自殺者、そしてさらに多くの自殺未遂者がいます。 今、日本ではたくさんの人が、子供も大人も孤独感を抱えているのかもしれません。 2日目はインマヌエルの主、主は私たちがどのような状況にあっても共にいることを学びます。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
日本では「人は偶然の命から進化してきた」と進化論が広く信じられています。しかし、聖書は「すべて創られたものには意味、目的、価値がある」と語っています。 講師:島田 真澄 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
今回の曲は、オルガニストはなぜ、このように手足を同時に使って演奏ができるのだろう?と感じてしまう演奏です。バッハは音楽と思想を関連付けるために、よく数字を使いました。そんな隠された数字の解き明かしや、旋律が示す意味などの解説も交えてお送りします。バッハの信仰や、キリストの十字架の描写などがこの曲には秘められています。 また、今回の曲の中には、オルガニストのプロフィールやパイプオルガンの解説なども登場します。合わせてご覧ください。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
コスタリカには、動物の保護と自然保護教育を目的とした動物公園があります。今回はそこを訪れ、上のくちばしを折られてしまったオオハシと、親が殺された2頭のピューマに出会います。3人の女性冒険者は、それぞれの動物たちの心打たれる感動秘話に触れるのです。
スコットランド出身の宗教改革者、ジョージ・ウィシャートの生涯を巡る旅に出かけましょう。 わずか33歳で殉教したウィシャートでしたが、その品性と力強い宣教活動はスコットランドに大きな影響を与えました。 彼の働きによってスコットランドでの宗教改革は確固たるものとなり、さらにはその活動を前進させる人物をも育成したのです
今回の動物探究のコスタリカの旅は、ZooAveを訪れます。そこでは、傷ついたり孤児になったりした動物たちを保護して、自然に帰るための治療とリハビリが行なわれています。非公開のエリアにガイドと共に潜入し、そこで3人の女性友だちが心に刻んだ「セカンドチャンス」とは? どうぞ、ご覧ください。