新着動画
2021年4期
まだ交通手段も発達していなくて、世界宣教が大変だった時代。若くして自身が英国やインドへ出向き、そして、米国帰国後、長年世界宣教の担当、世界総会総務として、世界への教会拡張の基礎を築き、さらに、世界総会総理として8年間世界を飛び回って精力的に働いたスパイサー。今回は彼からの学びです。
説教者 :浦島靖成 聖書の言葉 :マタイによる福音書 25:1~13
神様の召し受け、オーガスタスは全てを置いて1891年、南米に渡り、文書伝道で生計を立てながら福音宣教を始めました。困難な中で、その働きでブラジル初のバプテスマが与えられ再臨運動の基礎を築いたのです。世界中で献身する文書伝道者の「神様を第一にする」働きから学びましょう。
説教者 :山地 正 聖書の言葉 :ヨハネによる福音書1:43~46
ジョージは、練習し祈った後の大失敗と不認定を経験をしても、神を第一にして、今ではアドベンチスト宣教に欠かせない文書伝道者の先駆者となりました。ジョージの経験から学びましょう。
説教者 :柴田俊生 聖書の言葉 :イザヤ書6章8節
ジャマイカの青年トンプソンは、予想だにしなかった人生の召しをうけた時、「私が行きます!」と立ち上がりました。ガーナで36歳でブライド病により眠りにつくまで、福音宣教のために熱心に働きました。先が全く見えなくても神を第一にしたトンプソンから学びましょう。
説教者 :伊藤裕史 聖書の言葉 :コリントの信徒への手紙一 12:27 収録:セブンスデー・アドベンチスト亀甲山キリスト教会
説教者 :山路俊晴 聖書の言葉 :コリントの信徒への手紙一 15:10 収録:セブンスデー・アドベンチスト八王子キリスト教会
人生で築いてきたものを全て捨て、宣教師として異国で仕え、セブンスデー・アドベンチストの世界宣教と組織神学の基礎を築いたアンドリュースとその二人の子から、人生で一番大切なことを学びましょう。
現在、世界200ヶ国以上で活動するセブンスデー・アドベンチスト教会、その最初の組織を19世紀半ばにアメリカで立ち上げた一員、ホワイト夫妻は、息子を病気で失うなど、苦難多き人生の中で、神様を第一にし、精力的に福音伝道のために働きました。彼らの人生を3分間で振り返り学びます。
元船長のベイツは、再臨の真理に触れた時、全てを手放してそれを伝え備えました。その先で、大失望と極度の貧困を経験しましたが、神様が生活資金まで備えられ、さらに新たな真理を見出し、セブンスデー・アドベンチスト教会の基礎を築くことになります。その人生から学びましょう。
ひとりの農夫ミラーは、ダニエル書の預言「2300の夕と朝」を聖書から見出し、再臨の福音を真剣に伝えました。その後1844年の大失望を乗り越えた人たちが、アドベンチスト教団の礎を築きました。嘲笑われても屈しなかった彼の生き方から学びます。
16世紀、一般市民が聖書を読むことが禁止されていた暗黒の時代、ティンデールは、命がけで聖書を英語で読めるようにすることで、世界歴史の流れを変えました。彼の行動から学びましょう。
びっくりするようなことが起きた時にも、神様はあなたを必要とされています。 イエス様に救われたパウロとシラスは、喜びいっぱいで、どこでも神様を伝え、讃美歌を歌い、祈っていました。 あれ? だれかがふたりを連れて行ってしまいましたよ。 さあ、神様はどんなことをなさるでしょうか? VBS「HOPE」教材 【声の出演】 パウロ/囚人:城間健造 シラス/町の人/番人:石川修也 ナレーション:森田美江 https://adventist.jp/evangelism/chm/vbs/ こちらから紙芝居のデータをダウンロードできます(伝道局HP)
あなたは穴に投げ込まれたことがありますか? ダニエル大臣は、たとえ危険が近づいていても、いつものように神様と暮らしました。 神様は自分もみんなも大切にしてくださることを、よーく知っていたからです。 VBS「HOPE」教材 【声の出演】 王さま/大臣1:城間健造 ダニエル/大臣2:石川修也 ナレーション:森田美江 https://adventist.jp/evangelism/chm/vbs/ こちらから紙芝居のデータをダウンロードできます(伝道局HP)
16世紀の有名な宗教改革者、マルチン・ルターは、聖書の真理を見出し、当時の権威に異議を唱え、迫害されてもひるまず、宗教改革者として名を残しました。何故それができたのか、この動画でご覧ください。
12世紀のワルド派の人々は、全てを犠牲にしなくてはいけなくても、 神様を第一にすることを選びました。その宗教改革の先駆者から学びます。 【今回の動画から、日本語ナレーションでお届けします。より観やすくなりやすくなりました。】































