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この楽曲は救いと受難の全容を表すコラール前奏曲です。穏やかで静かな演奏の中に、独特な旋律や描写が盛り込まれ、キリストの十字架の情景と救いが心にしみわたります。それらを記した聖書の詩編と、曲の小説数の対比などの興味深い解説と合わせて演奏をお楽しみください。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
前回に引き続き、マルチン・ルターの人生を探る旅に出かけましょう。 残念ながら、ルターは平穏な生活を送ることを許されず、度重なる反対と裁判に遭遇しました。 95ヶ条の論題をヴィッテンベルクに提出した直後、ルターは異端の罪状でローマに召喚されました。 ローマ教会は、ルターの脅威を深刻に受け止め、破門状を作成し、彼に脅しをかけました。 しかし、ルターは臆することなく行動したのです。
コラール前奏曲と言われるこの曲は、讃美歌の変奏曲が元になっています。 この曲のきわめて豊かに装飾された旋律は、苦境の中の不安にありながら、それを超えて神に休息を見出した希望を歌っています。 穏やかで優しい音色のオルガン演奏で、あなたに心の安らぎをお届けします。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
使徒行伝16章に出てくるルデヤという女性の祈りは天に届きました。 そして、海の向こうにいたパウロを導き、ヨーロッパ世界に福音が伝えられることになりました。 どんな小さな祈りでも、それが心から捧げられる祈りであるならば、それは海を開き、世界を変える祈りになるのです。
現代社会において、私たちはアクセサリーや刺青のデザインとして”十字架”を目にします。しかし、かつて十字架は残虐な死刑道具として用いられていました。なぜ教会はそのような十字架をシンボルとして用いるのでしょうか。十字架の意味について学んでみましょう。 講師:伊藤 裕史 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
マルチン・ルターの95ヵ条の論題について学ぶ旅に出かけましょう。 ルターは教会の司祭であり、人々の告解を聞く立場でした。 ある時、一人の信者が、当時発行されていた免罪符をルターに見せます。 ルターはこれを強い言葉で非難し、大司教と司教に抗議文を送りました。 さらに、万聖節に大学の扉に95ヵ条の論題を貼り出しました。 この論題は、誰も予想だにできなかったほどの大きな影響を人々に与えることになるのです。
戦争、自然災害、仕事、お金、日々の出来事、この世界で起きる様々な出来事は私たちに不安を与えます。しかし、聖書はこの世には終わりが来て、そのような不安から解放される救いが与えられることを約束しているのです。 講師:羅 明勲 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
あなたは亡くなったはずの人の声を聞いたり、姿を見たりしたことはありますか?このような心霊現象を言葉で否定し、受け付けないことは簡単です。しかし、聖書はこういった心霊現象や超自然現象について注意を促しています。 講師:仲泊 大輔 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
イエス・キリストが復活したことを示す科学的根拠はありません。しかし、世界の約30%の人々がキリスト教を信じています。キリストが捕まった時、弟子たちは逃げ出してしまいました。幾世紀にも渡ってキリスト教は迫害され続けました。一体なぜこのようなことが起こっても、キリスト教は広がり続けていったのでしょうか。 講師:稲田 豊 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
「充実していた日を過ごしていた時のことです。突然、眠れなくなり、食欲不振になり、気力が萎えていきました。」講師の稲田勤先生が、うつの実体験談から、休息の大切さ、そして自分の重荷を下ろす大切さについてお話しします。 講師:稲田 勤 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
時に私たちは燃え尽きて、やる気がでない、何もしたくない、もう全てがどうでもいい。そのような状態に陥ることがあります。しかし、神様はそのようなときに、怒るでも責めるでもなく、優しく私たちと接してくださるのです。 講師:花田 憲彦 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
なぜ私たちは「罪悪感」を感じるのでしょうか。そもそも何が「良いこと」で何が「悪いこと」なのでしょうか。どのような考え方を持つとこの「罪悪感」から解放されるのか、わかりやすく解説します。 講師:植田 祐幸 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
完璧な、愛の神様が地球を創ったのなら、なぜこの世界にはこんなにも苦しいこと、悲しいことがあるのでしょうか。この世に存在する苦しみや悲しみ、罪の起源は地球の創造よりも前に起きた、天でのルシファーの反逆に遡ります。 講師:島田 隼人 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
使徒行伝は、聖霊によって導かれた使徒たちの驚くべき記録に満ちています。 しかしそれは、使徒たちが聖霊によって導かれる条件を満たしていた結果なのです。 現代を生きる私たちも、彼らが持っていた資質を養い育てていくならば、使徒たちと同じように、聖霊に導かれることができるのです。 その秘訣を学んでいきましょう。
10/14(土)より 「聖書には何が書かれているのか」「一体クリスチャンは何を信じているのか」といったことについて、わかりやすく解説するセミナーが開催されます。 10/14(土)島田 隼人『なぜ苦しみがあるのか 〜大争闘〜』 10/15(日)植田 祐幸『罪悪感からの解放 〜悔い改め〜』 10/16(月)花田 憲彦『燃え尽きる前に 〜神との関係〜』 10/17(火)稲田 勤『うつサバイバー 〜安息日〜』 10/18(水)稲田 豊『死と向き合う 〜復活〜』 10/19(木)仲泊 大輔『だまされないために 〜心霊術の危険〜』 10/20(金)羅 明勲『不安で眠れない夜に 〜再臨〜』 10/21(土)伊藤 裕史『神は死んだ? 〜キリストの十字架〜』
フルドリッヒ・ツウィングリの生涯を巡る旅に出かけましょう。 幼い頃から優秀であったツウィングリは、修道士になる機会も与えられていました。 しかし、彼が選んだ道はスイスのチューリッヒで牧師となり、スイス宗教改革の先陣を切ることでした。 ローマ教会は幾度となく彼の命を狙い、その教えを糾弾しますが、ツウィングリは生涯、神の言葉を説き続けたのです。
私たちはどんなに弱くても、どんなに否定的と思われるような状況があったとしても、神が導かれるところであれば、その道を行きたいと思います。 神の導くところにこそ祝福があるからです。 パウロの宣教旅行の経験は私たちにそんな励ましを与えてくれています。
前回に引き続き、マルチン・ルターの生涯を探る旅に出かけましょう。 ルターは修道院を出た後、ウィッテンベルク大学で教鞭を取ります。 彼は雄弁で、力強く明瞭な説教を行う人でした。 その評判は大学のみならず、市井にも広まったほどです。 ある時、七つの修道院と総監との間に論争が起き、解決するためにルターが派遣されました。 その旅は、ルターの人生を永遠に変えることとなったのです。
律法の行いによって自分の義を主張する限り、そこには必ず他人との比較が生まれ、裁き合いが起こります。 そこに平安はありません。 悪魔は、間違った聖書解釈によって初代教会を分裂させようとしました。 これに対して、聖霊によって導かれた使徒たちが取った行動とは?
人類史上、ターニング・ポイントとなる重要な出来事が多く存在ます。 マルチン・ルターが聖書に出会ったことは、その一つと言えるでしょう。 生まれはドイツですが、決して裕福な家庭とは言えず、食べ物をもらうために、通学路にある家々を訪ね歩いたこともありました。 ルターと聖書の出会いは、自国のみならず、大陸全体に改革を引き起こしていくこととなります。
キリストを信じたからと言って、人生の苦難が取り去られることはありません。 しかしキリストは、「あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」と言われました。 主の約束を信じて歩むなら、あなたの生き方は、種となって人々に大きな影響を与えていくのです。
「3人の天使の伝えたいこと」 いよいよ最終日です。 天使は永遠の福音(グッドニュース)をもっていました。その福音とは? 救いとは? 神様チームとサタンチームの大争闘、生活の中での選択について学んできましたが、その中にはイエスさまがたくさん登場しました。今回は、イエスさまの素晴らしい究極のお働き、救いのお話です。 講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週5日目です。
印刷機の発明は、まさに革命と呼ばれるべきものでした。 印刷機は、15世紀にドイツの金細工師であるヨハネス・グーテンベルクによって開発され、人々のコミュニケーション方法を根本的に変えました。 印刷技術の革新は、情報や新しいアイディアの迅速な普及を可能にしたと言えるでしょう。 それは宗教改革にも大きな影響を及ぼし、それまで手書きであった聖書や、様々な写本が広く普及されるようになったのです。
いよいよ3番目の天使のメッセージです。「かしこい人、おろかな人」の歌と振り付け、ご存じですか? 岩の上の家と砂の上の家に大雨を降らせる実験動画、そして、このことを伝える3番目の天使の大切なメッセージをご紹介します。獣を拝む、神の掟とイエスに対する信仰って何でしょう? 講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週4日目です。
聖書のみ言葉があなたの心の中で芽を出し始めるとき、それはダイナマイトのような威力をもって、あなたの心をつくり変え、神様の約束があなたの人生の中で成就していくようになります。 生きた神様の力を体験することができるようになるのです。
講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週3日目 今回は、3天使のメッセージの2番目の天使のメッセージをお届けします。とても「キケン」なことを伝えていますが、どんな危険なのか、「大いなるバビロン」が倒れたとは何なのか、サタンチームと神様チームの大争闘からお話しします
1384年、ウィクリフの死から40年後のことです。 彼の遺骸は掘り起こされ、焼かれて灰となり、ラターワースにある近くのスウィフト川に投げ込まれました。 この川の水が世界中に流れるように、ウィクリフの著作等の遺産を通して、神の言葉は全世界に広がっていくようになります。
講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週2日目、今日から3人の天使のメッセージを具体的にとりあげます。まず第1の天使は、「神を畏れ栄光をたたえなさい」「裁きの時がきた」と言います。難しい言葉ですが、今回の動画では、小学生も正しく理解できるようにお話ししています。ぜひ、ご覧ください。
私たちは単なる土の器です。 ひびだらけの、欠けだらけの私です。 でもそんな私という貧しい器に、聖霊の神様が宿ってくださるから、私という器が生かされるのです。 私を通して計り知れない神の力が現れ出るとするならば、たとえ私たちがどんなに小さく、どんなに弱く、どんなに貧しい存在であったとしても恐れる必要はないのです。
講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 2023年1学期の祈祷週第1日目、天使と悪魔の大争闘のお話です。世界歴史上の大事件から、毎日起こる小さなことまで、「大争闘」とは何かを分かり易くお話ししています。
前回はジョン・フスとジェロームを扱いましたが、今回は彼らが亡くなった後について探っていきましょう。 フスとジェロームの処刑は、ボヘミア宗教改革の終焉を告げるものだと期待する声もありましたが、実際にはその反対のことが起きました。 フスの死後、彼の著作はさらに大きな関心を集め、活動は継続されたのです。 ヤン・ツィスカ将軍という天才的な軍人が、幾度も十字軍を撃退したことも、その後押しと言えるでしょう。
神の言葉は私たちの命の源です。 「聖書は先週の安息日に読んだからいいや」という姿勢では、霊的な命は死んでしまいます。 一週間前に食事したからいいや、とは思わないはずです。 飲み物食べ物は毎日必要です。 あなたの霊的な命は養われているでしょうか? 今回は神の言葉との向き合い方について考えてみましょう。