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【聖書の教え】うつサバイバー 〜安息日【セミナー4日目】

「充実していた日を過ごしていた時のことです。突然、眠れなくなり、食欲不振になり、気力が萎えていきました。」講師の稲田勤先生が、うつの実体験談から、休息の大切さ、そして自分の重荷を下ろす大切さについてお話しします。 講師:稲田 勤 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/

【聖書の教え】燃え尽きる前に〜神との関係〜【セミナー3日目】

時に私たちは燃え尽きて、やる気がでない、何もしたくない、もう全てがどうでもいい。そのような状態に陥ることがあります。しかし、神様はそのようなときに、怒るでも責めるでもなく、優しく私たちと接してくださるのです。 講師:花田 憲彦 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/

【聖書の教え】罪悪感からの解放〜悔い改め【セミナー2日目】

なぜ私たちは「罪悪感」を感じるのでしょうか。そもそも何が「良いこと」で何が「悪いこと」なのでしょうか。どのような考え方を持つとこの「罪悪感」から解放されるのか、わかりやすく解説します。 講師:植田 祐幸 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/

【聖書の教え】なぜ苦しみはあるのか〜大争闘【セミナー1日目】

完璧な、愛の神様が地球を創ったのなら、なぜこの世界にはこんなにも苦しいこと、悲しいことがあるのでしょうか。この世に存在する苦しみや悲しみ、罪の起源は地球の創造よりも前に起きた、天でのルシファーの反逆に遡ります。 講師:島田 隼人 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/

50、聖霊に導かれる方法

使徒行伝は、聖霊によって導かれた使徒たちの驚くべき記録に満ちています。 しかしそれは、使徒たちが聖霊によって導かれる条件を満たしていた結果なのです。 現代を生きる私たちも、彼らが持っていた資質を養い育てていくならば、使徒たちと同じように、聖霊に導かれることができるのです。 その秘訣を学んでいきましょう。

今を生き抜く力【VOPオンラインセミナー2023】告知

10/14(土)より 「聖書には何が書かれているのか」「一体クリスチャンは何を信じているのか」といったことについて、わかりやすく解説するセミナーが開催されます。 10/14(土)島田 隼人『なぜ苦しみがあるのか 〜大争闘〜』 10/15(日)植田 祐幸『罪悪感からの解放 〜悔い改め〜』 10/16(月)花田 憲彦『燃え尽きる前に 〜神との関係〜』 10/17(火)稲田 勤『うつサバイバー 〜安息日〜』 10/18(水)稲田 豊『死と向き合う 〜復活〜』 10/19(木)仲泊 大輔『だまされないために 〜心霊術の危険〜』 10/20(金)羅 明勲『不安で眠れない夜に 〜再臨〜』 10/21(土)伊藤 裕史『神は死んだ? 〜キリストの十字架〜』

第20話 フルドリッヒ・ツウィングリ:スイスの宗教改革

フルドリッヒ・ツウィングリの生涯を巡る旅に出かけましょう。 幼い頃から優秀であったツウィングリは、修道士になる機会も与えられていました。 しかし、彼が選んだ道はスイスのチューリッヒで牧師となり、スイス宗教改革の先陣を切ることでした。 ローマ教会は幾度となく彼の命を狙い、その教えを糾弾しますが、ツウィングリは生涯、神の言葉を説き続けたのです。

49、我が主の導くところ

私たちはどんなに弱くても、どんなに否定的と思われるような状況があったとしても、神が導かれるところであれば、その道を行きたいと思います。 神の導くところにこそ祝福があるからです。 パウロの宣教旅行の経験は私たちにそんな励ましを与えてくれています。

第19話 マルチン・ルター 正しい者は信仰によって生きる

前回に引き続き、マルチン・ルターの生涯を探る旅に出かけましょう。 ルターは修道院を出た後、ウィッテンベルク大学で教鞭を取ります。 彼は雄弁で、力強く明瞭な説教を行う人でした。 その評判は大学のみならず、市井にも広まったほどです。 ある時、七つの修道院と総監との間に論争が起き、解決するためにルターが派遣されました。 その旅は、ルターの人生を永遠に変えることとなったのです。

48、エルサレム会議〜真の勝利とは

律法の行いによって自分の義を主張する限り、そこには必ず他人との比較が生まれ、裁き合いが起こります。 そこに平安はありません。 悪魔は、間違った聖書解釈によって初代教会を分裂させようとしました。 これに対して、聖霊によって導かれた使徒たちが取った行動とは?

第18話 マルチン・ルター 聖書との出会い

人類史上、ターニング・ポイントとなる重要な出来事が多く存在ます。 マルチン・ルターが聖書に出会ったことは、その一つと言えるでしょう。 生まれはドイツですが、決して裕福な家庭とは言えず、食べ物をもらうために、通学路にある家々を訪ね歩いたこともありました。 ルターと聖書の出会いは、自国のみならず、大陸全体に改革を引き起こしていくこととなります。

47、種となる生き方

キリストを信じたからと言って、人生の苦難が取り去られることはありません。 しかしキリストは、「あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」と言われました。 主の約束を信じて歩むなら、あなたの生き方は、種となって人々に大きな影響を与えていくのです。

第5話 グッドニュース

「3人の天使の伝えたいこと」 いよいよ最終日です。 天使は永遠の福音(グッドニュース)をもっていました。その福音とは? 救いとは? 神様チームとサタンチームの大争闘、生活の中での選択について学んできましたが、その中にはイエスさまがたくさん登場しました。今回は、イエスさまの素晴らしい究極のお働き、救いのお話です。 講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週5日目です。

第17話 宗教改革を支えた印刷技術

印刷機の発明は、まさに革命と呼ばれるべきものでした。 印刷機は、15世紀にドイツの金細工師であるヨハネス・グーテンベルクによって開発され、人々のコミュニケーション方法を根本的に変えました。 印刷技術の革新は、情報や新しいアイディアの迅速な普及を可能にしたと言えるでしょう。 それは宗教改革にも大きな影響を及ぼし、それまで手書きであった聖書や、様々な写本が広く普及されるようになったのです。

第4話 いわをどだいに

いよいよ3番目の天使のメッセージです。「かしこい人、おろかな人」の歌と振り付け、ご存じですか? 岩の上の家と砂の上の家に大雨を降らせる実験動画、そして、このことを伝える3番目の天使の大切なメッセージをご紹介します。獣を拝む、神の掟とイエスに対する信仰って何でしょう? 講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週4日目です。

46、聖霊によって立つ

聖書のみ言葉があなたの心の中で芽を出し始めるとき、それはダイナマイトのような威力をもって、あなたの心をつくり変え、神様の約束があなたの人生の中で成就していくようになります。 生きた神様の力を体験することができるようになるのです。

第3話 きけんしんごう

講師:松下晃大 収録:横浜三育小学校 祈祷週3日目 今回は、3天使のメッセージの2番目の天使のメッセージをお届けします。とても「キケン」なことを伝えていますが、どんな危険なのか、「大いなるバビロン」が倒れたとは何なのか、サタンチームと神様チームの大争闘からお話しします

第16話 ジョン・ウィクリフ:世界規模の証人

1384年、ウィクリフの死から40年後のことです。 彼の遺骸は掘り起こされ、焼かれて灰となり、ラターワースにある近くのスウィフト川に投げ込まれました。 この川の水が世界中に流れるように、ウィクリフの著作等の遺産を通して、神の言葉は全世界に広がっていくようになります。

第2話 ただしいれいはい

講師:松下晃大  収録:横浜三育小学校 祈祷週2日目、今日から3人の天使のメッセージを具体的にとりあげます。まず第1の天使は、「神を畏れ栄光をたたえなさい」「裁きの時がきた」と言います。難しい言葉ですが、今回の動画では、小学生も正しく理解できるようにお話ししています。ぜひ、ご覧ください。

45、土の器に注がれる聖霊

私たちは単なる土の器です。 ひびだらけの、欠けだらけの私です。 でもそんな私という貧しい器に、聖霊の神様が宿ってくださるから、私という器が生かされるのです。 私を通して計り知れない神の力が現れ出るとするならば、たとえ私たちがどんなに小さく、どんなに弱く、どんなに貧しい存在であったとしても恐れる必要はないのです。

第1話 てんしとあくま

講師:松下晃大  収録:横浜三育小学校 2023年1学期の祈祷週第1日目、天使と悪魔の大争闘のお話です。世界歴史上の大事件から、毎日起こる小さなことまで、「大争闘」とは何かを分かり易くお話ししています。

第15話 ボヘミア宗教改革:フス戦争

前回はジョン・フスとジェロームを扱いましたが、今回は彼らが亡くなった後について探っていきましょう。 フスとジェロームの処刑は、ボヘミア宗教改革の終焉を告げるものだと期待する声もありましたが、実際にはその反対のことが起きました。 フスの死後、彼の著作はさらに大きな関心を集め、活動は継続されたのです。 ヤン・ツィスカ将軍という天才的な軍人が、幾度も十字軍を撃退したことも、その後押しと言えるでしょう。

44、福音の聞き方

神の言葉は私たちの命の源です。 「聖書は先週の安息日に読んだからいいや」という姿勢では、霊的な命は死んでしまいます。 一週間前に食事したからいいや、とは思わないはずです。 飲み物食べ物は毎日必要です。 あなたの霊的な命は養われているでしょうか? 今回は神の言葉との向き合い方について考えてみましょう。

第14話 ボヘミアの宗教改革:信仰のゆえの火刑

前回に引き続き、ジョン・フスとボヘミアのジェロームを巡る旅に出かけましょう。 ドイツのコンスタンツで、二人は聖書への信仰のゆえに火刑に処されました。 当時の処刑場での様子について、ある教皇派の言葉が残っています。 「彼らはまるで、結婚式の祝宴に向かうようだった。炎の激しさに負けず、彼らは讃美歌を歌い続けた」 フスとジェロームの人生は決して長いものではありませんでしたが、その忠実さや信仰は、彼らが亡くなった後も遺り続けたのです。

43、裁きという福音を生きる

「神の裁き」というとどんなイメージを浮かべるでしょうか。 それは決して恐ろしい出来事ではありません。 裁きがあることによって、私たちは永遠の命に向かう道を選ぶことができるのです。 だから裁きのメッセージは、私たちにとって良き知らせ、素晴しい福音なのです。

第13話:ボヘミア宗教改革 フスとジェロームの試練

12話に引き続き、ジョン・フスとボヘミアのジェロームの活動を巡る旅に出かけましょう。 1415年、ドイツでコンスタンツ公会議が開かれました。 いくつかの議題と共に上ったのは、ウィクリフの著作が異端であるという宣言です。 ジョン・フスはミュンヘンで裁判にかけられ、ジェロームは彼を助けるためにプラハを出立します。 しかし、ジェローム自身も道中で捕らえられ、牢に入れられることとなりました。

42、復活の命を生きる

聖書を信じることは、根拠のないことを無理やり信じることではありません。 私たち人間の限られた知性の中では、全知全能の神がなさることのすべてを見極めることはできません。 しかし、心を開いて神の愛を受け入れるならば、私たちは、イエス・キリストを墓から蘇らされた神の力、復活の力を日々体験して生きることができるのです。

第12話 ボヘミア宗教改革 フスとジェローム

チェコ共和国にあるボヘミア地方を巡る旅へ出かけましょう。 ボヘミアは、宗教改革の偉大な英雄であるジョン・フスとジェロームの故郷です。 ジョン・ウィクリフの伝道活動に触発された二人は、密接に協力しつつ、生涯を通じて宗教改革活動に尽力しました。 彼らの影響は故郷のプラハを超えて広がり、今日まで生き続けているのです。

41、患難の時にも

どんな患難の中にも、神様はあなたと共におられます。 あなたがどんなに弱くても、神様はあなたの中にある可能性を見つめ、憐れみをもってあなたにかかわり続けてくださるのです。 今回は、「慰めの子」と呼ばれたバルナバの生き方を通して学んでいきましょう。

第11話 ジョン・ウィクリフ:明けの明星

「宗教改革の明けの明星」と呼ばれたジョン・ウィクリフを探る旅へ出かけましょう。 ラターワースはジョン・ウィクリフの職場であり、彼が最も重要な働きをした場でもあります。 オックスフォード大学で教育を受けたウィクリフは、学者であり、無類の論客でもありました。 学生時代には、修道士たちの怠惰な生活を糾弾し、ローマの不興を買いました。 彼は「改革者」という言葉が広まる前から、ただ一人、時代の変革の声だったのです。

40、海を渡って

ある人たちは、今のままでは救いがないと知りながら、これまでの習慣や生活を変えることを恐れて、クリスチャンになる決心をしかねています。 神を信じ委ねたら、もっと素晴らしい世界に踏み出せるのに、祝福を受けそこなってしまうのです。 新しい一歩を踏み出すために必要なことは何でしょうか。

第5話 イタイはなし

河原牧師は、人生の中で痛い経験をたくさんしてきました。その経験を面白おかしく聞きながら、イエス様が私たちのためにうけられた究極の痛みの大切な意味について考えてみましょう。