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今回はワルド派の経験を通して、黙示録12章6節にある「荒野の教会」を探る旅に出かけましょう。 ワルド派の人々は、非常に長い歴史を持つ信仰者たちです。 「ワルデンセス(ワルド派の人々)」とは「渓谷の人々」という意味を持ちます。 ここから数回にわたり、彼らが故郷と呼んだ谷を訪ね、彼らが生活し、そして命を落とした場所を見ていきましょう。 宣教と奉仕に忠実で、献身的であった人々の姿を見ることができます。
前回までのアイオナからウェールズに移動し、ディノートが新たな訓練校を設立した場所であるバンゴー・オン・ディーへ向かうことにしましょう。 ディノートはコロンバから訓練を受け、後にウェールズ伝道のため尽力した人物です。 コロンバヌスはバンゴールで訓練を受け、フランスに学校を設立するために旅立ちました。 もはや、この地の若者たちは、アイルランドやスコットランド、ウェールズに出向いて宣教師の訓練を受ける必要はなく、ヨーロッパで最高水準の教育を受けることができたのです。 その後、コロンバヌスはフランス、スイス、ドイツ、イタリアで宣教を行い、ヨーロッパ大陸に訓練所を設立しました。
コルネリオとその家族は、み言葉をストレートに受け入れる素直な信仰を持っていました。 彼らが心を開いて神の言葉を受け取った時、聖霊の雨が注がれました。 心を開いて幼な子のようにみ言葉を聞くならば、あなたの人生にも驚くべき祝福が降り注ぐのです。
楽しかった取材も、いよいよ最終日です。 広島三育学院の特徴の1つ、音楽教育について、 そして、大自然の中の広大なキャンパスツアーの様子をご紹介します。 高校生に「学校や寮生活の魅力」もインタビューしてみました。 コロナ禍、通常時はスマホなどが使えない一見窮屈な環境下で、 24時間共に生活している生徒と先生の生き生きとした様子をどうぞ! 広島三育学院公式HP:https://www.saniku.ac.jp/hiroshima/ YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@HSaniku 資料請求:https://www.saniku.ac.jp/hiroshima/request/
今回は、キリスト教の潮目が変わった出来事を巡る旅に出かけます。 7世紀、イギリスのヨークシャーでは、ケルト系キリスト教が主流でした。 これは、スコットランドのアイオナから派遣されたエイダンの布教活動によるものでした(リニエージ第3話)。 しかし、西暦663年にウィットビー教会会議が開催されます。 そこで行われた公開討論により、イングランドはケルト教会ではなく、カトリック教会教皇庁の教えに従うようになったのです。 その後、デンマークのヴァイキングがイングランドを席巻し、再び異教が広まっていきました。
間もなくクリスマス、街は特別な雰囲気につつまれ、特別な気持ちになる人も多いかもしれません。なぜ、クリスマスはそんな雰囲気を私たちにもたらしてくれるのでしょう?クリスマスの真の意味を考え、共にその真の喜びを味わいましょう。メッセージとアカペラ四重唱の歌をあなたに! メッセージ:松下晃大牧師 歌:「Now is born the divine Christ child」THE HOLY HOST ミュージック動画制作提供:THE HOLY HOST YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@theholyhost3193
エイダンの働きを探る旅に出かけましょう。 彼は7世紀に、ノーザンブリア地方オズワルド王の要請により、「聖なる島」とも呼ばれるリンディスファーン島に渡りました。 そして島に訓練校を設立し、イングランドにおける布教活動の拠点としたのです。 エイダンの働きはフィナンに引き継がれ、フィナンの働きはコルマンに引き継がれました。 この3人は、イギリスで新約聖書の教えを力強く宣べ伝えたのです。
クリスマスの時季ですね。 今年は久々にコロナによる行動制限無しで迎えたこの季節、もう一度「もろびとこぞりて(全ての人が集って)」イエス様がこの世に来てくださったことによる救いの祝福を感謝したいですね。 素敵な投稿賛美歌が届きました。 何度かホープチャンネルでもご紹介しているホーリーホストです。 大人のアカペラハーモニーで待ちに待ったキリストの誕生に思いをはせましょう。
偉大な宣教師であり、宣教師の育成者であるコルンバの働きを探る旅に出かけましょう。 コルンバはアイルランド出身で、長年アイルランドで活動し、300以上の教会と、宣教師養成学校を建てたと言われています。 また、563年には200人の仲間とともにスコットランドのアイオナ島へと旅立つなど、海外宣教にも熱心でした。 コルンバは、この時代のキリスト教宣教に大きな影響を与え、アイオナ島は数世紀に渡り、ケルト教会の中心的存在となりました。
私は以前、「がんばり続けることによって神様に受け入れてもらおう」という思いをもっていました。 でも、がんばり続けることによって罪の赦しを得ようとしても、平安は得られません。 しかし、弱い自分をありのままで受け入れてくださっている神様の愛を知った時、私は喜びに満たされました。 神様はあなたに素晴らしいプレゼントを用意してくださっています。それを求めましょう!
ローマの宗教観を大きく変えた、コンスタンティヌス大帝を探る旅に出かけましょう。 コンスタンティヌスは西暦306年のマクセンティウスとの戦いの前、「あなたはこの戦いに勝利する」という神からの言葉を耳にしました。 この出来事は、コンスタンティヌスがキリスト教に改宗するきっかけとなりました。 そしてこれ以降、キリスト教は2つに分かれていくことになるのです。
使徒行伝10~11章は、異邦人であるコルネリオの回心の物語です。 今回から3回に分けてこの箇所を学んでいきます。 キリスト教会のターニングポイントとなる異邦人伝道は、ペテロの祈りからスタートしましたが、神様はあなたの人生にもターニングポイントを用意しておられるのです。
今回は、広島三育学院で起きた歴史的大事件の話や、この学校で最も大切にしている事柄など、興味深い内容が満載です。大自然の中で明るく生活する小中高校生と、可愛らしいヤギさんも登場します。
「日暮れて四方は暗く(原題:Abide with Me)」は、ヘンリー・ライトによって書かれた詩を元にした曲です。 ウィリアム・ヘンリー・モンク作曲の「 Eventide 」と共に演奏されることが多く、映画「タイタニック」にも印象的な場面で登場しました。 夕べの曲として有名な一曲です。
聖書の中には、病気が治ったり、海を2つに分けたりする、様々な奇跡の記録があります。 しかし、そのような奇跡を目にするだけでは、人の心が変えられることはありません。 神が起こす最大の奇跡とは何でしょうか?
今回の歴史散歩は異例づくめ! 歴史の話は少しだけ、マークも少しだけ? 取材日数は過去最多、そして1日目だけで約43分の長編番組などなど。 広島の自然豊かな山の中にある、全寮制のキリスト教主義の学校「広島三育学院」の魅力と実体を潜入レポートします。 中学から全寮制生活、毎日祈り聖書を学ぶ、広大な山の中、菜食主義、学校も異例づくめ。なぜ、中学からこんな環境での学びが必要なのか、よく理解できる旅の1日目となりました。
海外生活の後、日本に帰国した人たちの多くが、日本は住みにくい国だと感じるようです。 その理由は何でしょうか? そして、住みにくさを感じずに生活するためには、どうすれば良いでしょうか?
「私たちの中から平安が失われてしまったのだとすれば、それは私たちがお互いのために存在しているということを忘れてしまったからです。」 マザー・テレサの言葉です。 使徒行伝には、キリストの心をもって目の前の人々に仕えていった人たちが登場します。 今回はドルカスの生き方に注目してみましょう。
「私たちの中から平安が失われてしまったのだとすれば、それは私たちがお互いのために存在しているということを忘れてしまったからです。」 マザー・テレサの言葉です。 使徒行伝には、キリストの心をもって目の前の人々に仕えていった人たちが登場します。 今回はドルカスの生き方に注目してみましょう。
2021年の全日本選手権でベスト8まで勝ち進んだ英田選手。東京オリンピックで金メダルをとった有名選手と対戦して勝利した経験をもつ、T.T彩たまに所属するプロ卓球選手です。卓球は、幼少期から本格的に練習を積んできた選手が多い中、英田選手は、牧師の家庭に生まれ教会で育ってきました。卓球界異色のアスリート、英田選手の強さの秘訣と心のよりどころなどについて聞きました。
「自分探しの旅」という言葉がよく使われます。 でも、日常を離れて環境を変えようと、きれいな自然やおいしい食事を味わっても、いろんな人と交わっても、残念ながら本当の自分が見つかるわけではありません。 パウロの「自分探しの旅」は、それとは違っていました。 聖書が教える「自分探しの旅」とは?
この世における最大の奇跡とは何でしょうか。 それは、病気が癒されることやペテロのように海の上を歩くことなどではなく、人の心が変えられることだと思います。 花田牧師自身が、統一協会から脱会した後の心の葛藤と重ね合わせながら、パウロの回心について語っています。 神様は心からの祈りを聴いてくださる素晴らしいお方です!
今回はエチオピヤの宦官が主に出会う物語です。 たった一人の異邦人が救われるために、神様は多くのものを用いられました。 天使、御霊、聖書、馬車、水、そしてピリポを用いて、どこまでも追いかけてくださいました。 同じように主は、あなたを、様々な人や方法を通して導いてくださっているのです。
ふざけて子どもたちを驚かせようと思ったら「迎撃」されてひどい目に遭いました。 備えがなければ結果は敗北です。 私たちの日常生活における目に見えない闘いにも備えておく必要があります。
「教会への聖霊の降下は、未来のこととして期待されています。けれども、今、それをうけることは教会の特権です。求め、祈り、信じなさい。天はそれを与えようと待っているのです。」(エレン・ホワイト) 神様は、あなたに聖霊を注ぎたいと願っておられます。 私たちがどんなに努力しても決してつかむことのできないもの、どんなにお金を積んでも買うことのできないもの――聖霊――を与えようとしておられます。 なぜなら、あなたはイエス様が命を投げ出されるほど愛されている存在だからです。
屋根の上で空に向かってホウキを振り回していた少年のように、私たちは自分の力の及ばないことについて無駄な努力をしてしまうことがあります。 そのような私たちに対して聖書は何と言っているでしょうか。
迫害を受けて、散り散りバラバラにされて、何もなくなってしまったかと思われた初代教会でしたが、多くの人々がキリストを信じ、救われていきました。 頼りにしていたものを失ったことが、彼らにとっての祝福となったのです。 これは私たちの人生にも起こりうる「成功の秘訣」でもあるのです。
富士登山をした時に、高山病にかかった少年を背負って歩くことになりました。 ついに体力の限界が来て動けなくなってしまった時、2人はどうしたでしょうか。
彗星のように現れ、去っていったステパノは、まさにキリストのように生き、キリストのように死んだ人でした。 キリストのように、敵でさえも愛し、執り成し、神に完全に委ねていきました。 ステパノのように生きたい! そう願わずにはいられません。
心と体の健康のために必要な、8つの鍵をご紹介します。 あなたもニュースタートで健康生活始めてみませんか? コロナに負けないように免疫力を高めましょう!
「聖書を読むのはこの世の1%の人だけだが、この世の99%の人々はクリスチャンを読む」と言われます。 あなたの顔は周りの人々にどのように映っているでしょうか。 天使の顔のように輝いた顔で、周りの人々に神の愛を紹介する秘訣を学びます。
エルサレムではイエスを信じて救われる人々が爆発的に増えていきました。 教会が、第一のものを第一としていった結果です。 さて、あなたの人生の最優先事項は何でしょうか? あなたが本当に第一のものを第一とする時、あなたの人生に、どんなすばらしいことが起こるでしょうか。