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私たちは何をいつ信じたら幸せになるのでしょう?獣の印、第一の死、第二の死、そしてイエス様によって約束された永遠の命とはどんな事なのでしょう?
歴史の中に実存在したバビロン(バベル)の歴史から、聖書の預言をお話しします。サタンの惑わし捕らわれずキリストの愛によって希望の日々を送りましょう。
礼拝とは何でしょう?誰をどの様に礼拝するのでしょう?真の礼拝とは、あなたの価値を肯定し、あなたに平安と幸福をもたらすのです。そんな礼拝について今回はお話しします。
生涯の中で一番大切な決断は何でしょう?今回は、第一天使のメッセージをとりあげてます。 「神様をおそれる」「栄光を帰せ」「裁き」とはどんなことなのでしょう?
ヨハネの黙示録に書かれている、十字架のイエス様の犠牲とその意味を理解し、 無条件の愛の福音を心にとめて、終末の時代、希望をもって生活しましょう。
心が痛むような悲しい出来事が世界中で起こっています。 この世界はどこに向かっているのでしょうか。 でも、聖書には確かな希望があります。 ダニエル書とヨハネの黙示録に書かれている希望の預言を 今回から8回シリーズでお届けします。
"プロテスタント "という言葉の真の意味を理解するため、この言葉の起源を探る旅に出かけましょう。 1529年、ドイツで第2回スピレス国会が開かれました。 8人のドイツの諸侯が集められ、主に宗教改革について話し合いが行われます。 教皇庁側は宗教改革と、それに賛同する人々を「異端」するため、必要とあらば実力行使に出る構えでした。 しかし、諸侯たちは教皇庁からの勅令を拒否することを決め、その中で「講義(プロテスト)」という語を用いました。 これこそが、今日のプロテスタントの起源となったのです。
町はイルミネーションで輝き、クリスマスソングがそこかしこから聞こえてきます。 聞こえてくる音楽の中には賛美歌も多く、聖書とのつながりも深い季節です。 今年もクリスマスがやってきました。 バロックの演奏と、クリスマスメッセージをお届けします。 疲れたる者よ(原題:I heard the voice of Jesus)は、ホレイシャス・ボナーによって書かれた一曲です。 ボナーはスコットランドの牧師であり、イギリスの5大賛美歌作家の一人にも数えられています。 「疲れたる者よ われに来たり 重荷ゆだねよ」「渇きたる者よ われに来たり 活ける水のめ」という歌詞は、ヨハネによる福音書7章37節のみ言葉を思い起こさせます。 オープニング曲:「われらは今 立ちて イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971」 J.S.Bach 根本 潤 メッセージ :あなたが大切な人に贈りたいクリスマスプレゼントは何でしょうか? 「プレゼント」という言葉は、「プレゼンス(存在)」という言葉から来ているとも言われます。 神は、あなたの友として、あなたに寄り添うためにこの地上に生まれてくださいました。 イエス・キリストーーこのお方こそが、あなたへの神からの最大のプレゼントなのです。 演奏曲 :「疲れたる者よ」 Lyrics written by Horatius Bonar Music by traditional english tune エンディング曲:「ソナタ ホ短調より『アンダンテ』 BWV1034」 J.S.Bach 演奏:バロックの趣アンサンブル お話:花田 憲彦
聖書は、世の終わりが近づくにつれて、悪魔の働きが盛んになっていくと警告しています。 気がつけば、私たちの日常生活のあちこちに様々な誘惑が仕込まれていることがわかります。 でも恐れる必要はありません。 あなたを愛してくださるイエス・キリストは、すでに悪魔に打ち勝たれた方だからです。
マルチン・ルターは、その信仰を妥協するようにとローマ教皇庁から圧力をかけられていました。 彼は決して信仰を放棄することも、脅迫に屈することもありませんでしたが、時に命の危機さえあったのです。 全国を旅している途中、ルターはザクセン選帝侯フリードリッヒによって密かにかくまわれ、ヴァルトブルク城に連れて行かれました。 この大胆な計画は、ルターにとって二重の祝福でもありました。 一つは戦いから、もう一つは民衆の期待から離れられたということです。 敵意も過剰な期待も、ルターの重荷だったのです。
この楽曲は救いと受難の全容を表すコラール前奏曲です。穏やかで静かな演奏の中に、独特な旋律や描写が盛り込まれ、キリストの十字架の情景と救いが心にしみわたります。それらを記した聖書の詩編と、曲の小説数の対比などの興味深い解説と合わせて演奏をお楽しみください。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
前回に引き続き、マルチン・ルターの人生を探る旅に出かけましょう。 残念ながら、ルターは平穏な生活を送ることを許されず、度重なる反対と裁判に遭遇しました。 95ヶ条の論題をヴィッテンベルクに提出した直後、ルターは異端の罪状でローマに召喚されました。 ローマ教会は、ルターの脅威を深刻に受け止め、破門状を作成し、彼に脅しをかけました。 しかし、ルターは臆することなく行動したのです。
コラール前奏曲と言われるこの曲は、讃美歌の変奏曲が元になっています。 この曲のきわめて豊かに装飾された旋律は、苦境の中の不安にありながら、それを超えて神に休息を見出した希望を歌っています。 穏やかで優しい音色のオルガン演奏で、あなたに心の安らぎをお届けします。 演奏:森武靖子 演奏オルガン:セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 草苅オルガン セブンスデー・アドベンチスト立川キリスト教会 ホームページ:https://adventistjp.wixsite.com/tachikawa フェイスブック:https://www.facebook.com/sdatachikawa/?ref=embed_page 森武靖子 YouTube:https://www.youtube.com/@YasukoMoritake
使徒行伝16章に出てくるルデヤという女性の祈りは天に届きました。 そして、海の向こうにいたパウロを導き、ヨーロッパ世界に福音が伝えられることになりました。 どんな小さな祈りでも、それが心から捧げられる祈りであるならば、それは海を開き、世界を変える祈りになるのです。
現代社会において、私たちはアクセサリーや刺青のデザインとして”十字架”を目にします。しかし、かつて十字架は残虐な死刑道具として用いられていました。なぜ教会はそのような十字架をシンボルとして用いるのでしょうか。十字架の意味について学んでみましょう。 講師:伊藤 裕史 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
マルチン・ルターの95ヵ条の論題について学ぶ旅に出かけましょう。 ルターは教会の司祭であり、人々の告解を聞く立場でした。 ある時、一人の信者が、当時発行されていた免罪符をルターに見せます。 ルターはこれを強い言葉で非難し、大司教と司教に抗議文を送りました。 さらに、万聖節に大学の扉に95ヵ条の論題を貼り出しました。 この論題は、誰も予想だにできなかったほどの大きな影響を人々に与えることになるのです。
戦争、自然災害、仕事、お金、日々の出来事、この世界で起きる様々な出来事は私たちに不安を与えます。しかし、聖書はこの世には終わりが来て、そのような不安から解放される救いが与えられることを約束しているのです。 講師:羅 明勲 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
あなたは亡くなったはずの人の声を聞いたり、姿を見たりしたことはありますか?このような心霊現象を言葉で否定し、受け付けないことは簡単です。しかし、聖書はこういった心霊現象や超自然現象について注意を促しています。 講師:仲泊 大輔 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
イエス・キリストが復活したことを示す科学的根拠はありません。しかし、世界の約30%の人々がキリスト教を信じています。キリストが捕まった時、弟子たちは逃げ出してしまいました。幾世紀にも渡ってキリスト教は迫害され続けました。一体なぜこのようなことが起こっても、キリスト教は広がり続けていったのでしょうか。 講師:稲田 豊 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
「充実していた日を過ごしていた時のことです。突然、眠れなくなり、食欲不振になり、気力が萎えていきました。」講師の稲田勤先生が、うつの実体験談から、休息の大切さ、そして自分の重荷を下ろす大切さについてお話しします。 講師:稲田 勤 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
時に私たちは燃え尽きて、やる気がでない、何もしたくない、もう全てがどうでもいい。そのような状態に陥ることがあります。しかし、神様はそのようなときに、怒るでも責めるでもなく、優しく私たちと接してくださるのです。 講師:花田 憲彦 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
なぜ私たちは「罪悪感」を感じるのでしょうか。そもそも何が「良いこと」で何が「悪いこと」なのでしょうか。どのような考え方を持つとこの「罪悪感」から解放されるのか、わかりやすく解説します。 講師:植田 祐幸 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
完璧な、愛の神様が地球を創ったのなら、なぜこの世界にはこんなにも苦しいこと、悲しいことがあるのでしょうか。この世に存在する苦しみや悲しみ、罪の起源は地球の創造よりも前に起きた、天でのルシファーの反逆に遡ります。 講師:島田 隼人 聖書やキリスト教に興味のある方はぜひ「VOPオンライン」へアクセス!!無料で聖書を学べるサイトです。 https://vopjapan.net/
使徒行伝は、聖霊によって導かれた使徒たちの驚くべき記録に満ちています。 しかしそれは、使徒たちが聖霊によって導かれる条件を満たしていた結果なのです。 現代を生きる私たちも、彼らが持っていた資質を養い育てていくならば、使徒たちと同じように、聖霊に導かれることができるのです。 その秘訣を学んでいきましょう。
10/14(土)より 「聖書には何が書かれているのか」「一体クリスチャンは何を信じているのか」といったことについて、わかりやすく解説するセミナーが開催されます。 10/14(土)島田 隼人『なぜ苦しみがあるのか 〜大争闘〜』 10/15(日)植田 祐幸『罪悪感からの解放 〜悔い改め〜』 10/16(月)花田 憲彦『燃え尽きる前に 〜神との関係〜』 10/17(火)稲田 勤『うつサバイバー 〜安息日〜』 10/18(水)稲田 豊『死と向き合う 〜復活〜』 10/19(木)仲泊 大輔『だまされないために 〜心霊術の危険〜』 10/20(金)羅 明勲『不安で眠れない夜に 〜再臨〜』 10/21(土)伊藤 裕史『神は死んだ? 〜キリストの十字架〜』
フルドリッヒ・ツウィングリの生涯を巡る旅に出かけましょう。 幼い頃から優秀であったツウィングリは、修道士になる機会も与えられていました。 しかし、彼が選んだ道はスイスのチューリッヒで牧師となり、スイス宗教改革の先陣を切ることでした。 ローマ教会は幾度となく彼の命を狙い、その教えを糾弾しますが、ツウィングリは生涯、神の言葉を説き続けたのです。
私たちはどんなに弱くても、どんなに否定的と思われるような状況があったとしても、神が導かれるところであれば、その道を行きたいと思います。 神の導くところにこそ祝福があるからです。 パウロの宣教旅行の経験は私たちにそんな励ましを与えてくれています。
前回に引き続き、マルチン・ルターの生涯を探る旅に出かけましょう。 ルターは修道院を出た後、ウィッテンベルク大学で教鞭を取ります。 彼は雄弁で、力強く明瞭な説教を行う人でした。 その評判は大学のみならず、市井にも広まったほどです。 ある時、七つの修道院と総監との間に論争が起き、解決するためにルターが派遣されました。 その旅は、ルターの人生を永遠に変えることとなったのです。
律法の行いによって自分の義を主張する限り、そこには必ず他人との比較が生まれ、裁き合いが起こります。 そこに平安はありません。 悪魔は、間違った聖書解釈によって初代教会を分裂させようとしました。 これに対して、聖霊によって導かれた使徒たちが取った行動とは?
人類史上、ターニング・ポイントとなる重要な出来事が多く存在ます。 マルチン・ルターが聖書に出会ったことは、その一つと言えるでしょう。 生まれはドイツですが、決して裕福な家庭とは言えず、食べ物をもらうために、通学路にある家々を訪ね歩いたこともありました。 ルターと聖書の出会いは、自国のみならず、大陸全体に改革を引き起こしていくこととなります。
キリストを信じたからと言って、人生の苦難が取り去られることはありません。 しかしキリストは、「あなたがたは、この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」と言われました。 主の約束を信じて歩むなら、あなたの生き方は、種となって人々に大きな影響を与えていくのです。