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この世界の見方、捉え方には、進化論と創造論という二つの考え方があります。 世界は偶然生まれたのか、神の創造なのか。 どちらを信じるかによって、あなたの世界観と生き方も変わってくることでしょう。 あなたは、どちらの生き方をお選びになりますか?
アジアのホープチャンネルで制作したミュージック動画の日本語版です。新型コロナウイルスは、今もなお世界各地で猛威をふるっています。オリンピックも延期になり、冬に向けて心配事も増えています。昨年、いったいだれがこのような状況を予想できたでしょう。医療従事者をはじめ様々な方々が、引き続き奮闘しておられます。ホープチャンネルジャパンからエールを送ります。 日本語バージョン 作詞・作曲:Nelson Paulo 訳詞:内藤千鶴・前木久里子 歌:内藤千鶴 撮影場所:亀甲山キリスト教会他
新型コロナウイルスのパンデミックは、世界中を混乱させ、多くの人々が恐れと不安の中にあります。そんな中、医療従事者の方々は人々を守るために、毎日、最前線で懸命に戦っておられます。ホープチャンネルでは、アジア地区の各局(日本・中国・フィリピン・インド・東南アジア・シンガポール・インドネシア・中央アジア・レバノン)が連携して、医療従事者にエールを送るための応援ソングを制作しました。新型コロナウイルスの一日も早い終息を祈ります。
この動画には、ホッとする音楽と、自然の写真、そして神様を遠くに感じる人へメッセージが添えられています。 遠く離れたところからでも一人一人に語りかける神様の優しい呼びかけと大きな愛が、少しでも皆さんの思いに残れば、そして、神様だけではなく故郷などから飛び出した経験がある方にも何かを感じていただければと思います。 さらに、あなたの本当の故郷は優しい神様のもとかもしれません。
「時間がない」「時間がない」という言葉が、私たちの生活に溢れていませんか? 限られた貴重な時間を生かしていくための秘訣はなんでしょうか。
「のりさん&マークの歴史散歩 in 沖縄 ヴィーガンレストラン編」をお届けします。特別ゲストは、人間と動物が共存できる平和な世の中を作りたいと、沖縄で動物の保護運動やヴィーガンの啓発活動をしておられる海月ダンテさん。浮島ガーデンさんでおいしいランチを食べながら、インタビューしました。「毎日幸せにみちあふれてます!」というヴィーガン男子の幸せの秘訣は?
様々な困難やコロナ禍で、気付いたら色あせた毎日を送っている人はいませんか? それを抜け出すひとつのヒントをご提供する動画です。
100匹の羊を飼っている羊飼いは、羊たちのことが大好きです。 けれど、ある日のこと、大切な羊が一匹いなくなってしまい…… 「ザアカイとイエスさま」に引き続き、ちょっと変わった紙しばいでお送りします。 かわいい絵とお話を、どうぞお楽しみください。 声:伊藤裕史/鈴木晋平/吉田南々美 イラスト:吉田南々美
今回の子どもたちが聖書の言葉を覚えるために作られたオリジナル讃美歌は、心洗われる歌声です。 神がこの世界を造られ、すべてはなはだ良かった、という聖書の箇所は、私たちの存在意義や価値観まで変わるほどの大切な言葉です。 作曲:スズキ美加 詞:聖書の言葉 歌:Amaji
「さあどいたどいた! 徴税人、ザアカイさまのお通りだ!」 おお金持ちでいばりんぼう。 だけど寂しがり屋のザアカイは、イエスさまのうわさを聞いて…… 今回のおはなし畑は、紙しばいだけじゃありません。 かわいい絵とお話を、どうぞお楽しみください。 声:伊藤裕史/鈴木晋平/吉田南々美 イラスト:吉田南々美
私たちは、厳しい世の中では幼子のような存在です。しかし、神さまが共にいてくだされば安心、そんな気持ちにしてくれる優しいオリジナル讃美歌です。 女性ソロ、ピアノ伴奏の心穏やかにしてくれる賛美です。 作詞・作曲・歌:あべ ゆかり ピアノ:阿部明日見
もし、神様の憐れみがなかったら、私の家族はバラバラでした。 父が亡くなった後もずっと罪悪感で苦しむことになっていたことでしょう。 でも、神様の愛によって、家族がもう一度絆を取り戻すことができたのです。
毎年夏、三育学校系現役、OB・OG、そしてアドベンチスト教会員などが参加して行ってきたコンサートのご案内です。 コロナ禍、リモート開催いたしました。 2020年8月22日17:00から主催者YouTubeチャンネルでプレミア公開。 見逃し配信決定(期間限定)2020年8月31日24 :00 まで。 見逃された方、もう一度ご覧になりたい方、ぜひどうそ! また、一部のオリジナル曲の讃美は、後日ホープチャンネル投稿動画集でも公開予定です。ご期待ください。 下記URLをクリックすると自動で該当ページにジャンプしますhttps://www.youtube.com/channel/UCu58vgZ7LCw7tWjImb8Fh5g?view_as=subscriber
神様は、大きな回り道をし、多くのものを失ったと思っていた私を決して見捨てず、その闇の中に真実の光、イエス・キリストを示してくださいました。 キリストとの出会いによって、私は、今まで自分が歩んできた道、苦しんできたことの意味がやっとわかったのです。
最終日となる2日目は、沖縄最北端の教会からスタート。ゴールのアドベンチストメディカルセンターを目指して、南下しつつ、教会や保育園などを訪問します。夕方までに無事にゴールできるのでしょうか。最後のNG集まで、どうぞお見逃しなく!<撮影2019年12月>
カルト宗教からなんとか抜け出た私は、仕方なく実家に戻りました。 信じていたものに裏切られ、傷つき、もう何も信じられない、信じたくないというボロボロの状態でした。 そんな時・・・。
周囲の切実な訴えにより、私は和賀眞也牧師と会うことになりました。 その「対決」によって、その宗教が本当に正しいのかどうかということを客観的に検証する機会が与えられたのです。
私たちは自由を失った鳥籠の鳥のように、罪の世に閉じ込められた存在なのかもしれません。 そんな私たちが、キリストによる救いによって解放され、自由に飛べる鳥のように飛び立ち、天の御国でキリストに会う日をイメージして書かれた曲です。 作詞・作曲:渡部実
大学の授業もそこそこに、サークルとバイト漬けの毎日、カラオケ大好き、ディスコ大好き、ビール大好き、そんな普通の大学生がおこなった一大決心とは?
イエス様の大切な教えを載せた「キリストの実物教訓」という本から歌詞をとって、作曲したオリジナル讃美動画です。 私たちは神様によって保たれ支えられ成長できるのです。 作曲・歌:スズキ美加 詞:キリストの実物教訓(福音社発行)より
カルト宗教の最初のアプローチは聖書の言葉を巧みに利用し、興味を引きつけることでした。 これまで知らなかった宗教の世界に目が開かれていった青年は・・・・。
「のりさん&マークの歴史散歩」in 沖縄<前編>のラストで紹介した沖縄三育中学校でのマークのメッセージを、ノーカットでお届けします。2017年に全国で公開された「ハクソー・リッジ」の主人公、デズモンド・ドスのお話です。
私は大学時代、キリスト教系の反社会的な宗教に足を突っ込んでしまったことがありました。 そのカルト宗教に関わってからそこを脱会し、救い主イエス・キリストと出会うまでの経験を7回にわたって話します。 恥ずかしい人生の失敗談ですが、反面教師として正直に話します。
「のりさん&マークの歴史散歩」in 沖縄。本編では紹介できなかった沖縄三育小学校5年生のクラスでの、のりさんによる聖書の授業です。そのお話の部分だけ、ノーカットでお届けします。さぁ、授業の始まりです!
女性ソロ、ピアノ伴奏の、心に安心を感じる、そんなオリジナル讃美歌です。 異常気象や、新型コロナウイルス第2波到来か? など、心穏やかでない日々であっても、神さまの愛は確実にあなたの周りにあふれています。 作詞・作曲・歌:あべ ゆかり ピアノ:阿部明日見
1994年、グアム島沖で船が遭難。ゴムボートに乗った9人全員が、37日目にして奇跡的に救出されました。 この間、ボートの上で起こった出来事とは? 何が彼らを救ったのでしょうか?
子どもたちが、聖書の言葉を覚えやすいように歌にしたのがきっかけで制作した動画です。 「兄弟愛を続けなさい」。これは、肉親の兄弟だけでなく、もっと広い愛を言っていると思います。 作曲:スズキ美加 詞:聖書の言葉 歌:スズキファミリー
今回の舞台は沖縄。教会、病院、中学校、小学校、保育園、老人施設など、19カ所を2日間で巡るという強行スケジュール。映画『ハクソーリッジ』の舞台にもなった前田高地も訪れます。魅力満載のこの島で、どんな出会いが待っているのでしょうか?
女性ソロ、ピアノ伴奏の、心に沁みるオリジナル讃美歌です。 新型コロナウイルス感染の心配など、不安でいっぱいですが、世界はそれだけではない。 この讃美歌をきいて、平安と勇気を受け取ってください。 作詞・作曲・歌:あべゆかり ピアノ:阿部明日見
広島三育学院制作、総勢223人のリモート讃美です! 曲は『神様の樹になりたい(作詞・作曲・指揮:根本潤)』。 5月に広島三育高校聖歌隊でリモートによる賛美をしようという声が上がり、さらにこの賛美の輪を卒業生たちに広げようということで声をかけてみると、170人もの三育卒業生たちが加わり、広島三育キャンパスファミリーも合わせて、総勢223人のリモート賛美になりました。 様々な場所から、色々な世代が参加しています。遠く離れていても主にあって一つ。 『神様の樹になりたい』です。
幸せって何でしょう? あなたの幸せは周りの人の幸せでしょうか? 幸せを作り出す秘訣は?
ステイホームの中で、青年5人が作った動画です。「救われているから」。この言葉は、私たちの原動力だと思います。ですから、私たちの目にどんなものが映ったとしても、恐れることはありません。「キリストが共にいる」…私たちは、それだけで十分なのです。それが「救い」なのですから。 歌:CAP 作詞・作曲:津村聖 編曲:小原祥与